自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師のブログ

『学び合い』の考え方を軸にした教育、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育を通して社会をよくしていくことを目指して発信しています。

保護者向け10・教育関係者向け:保育園に入りづらい→昔のライフスタイルの回帰が有効なのでは?という話。

今日の妹と嫁様と私との会話の中で、「保育園に入りづらくなっている。」という話が出ました。

待機児童という言葉は私も聞いたことがあるので何となく知っています。少子化で子どもが減ってますが、それに合わせて保育園も減ってしまっているので、受け入れ数が足りなかったり距離が遠かったりして通わせづらいのではないかと思ってます。

 

妹曰く、専業主婦(夫)をしていたり、共働きをしていても親世代と同居していたりしたら保育園に受け入れてもらいづらいことがあるそうです。もちろん地域によってくるのでしょうが。

 

嫁様も知り合いの人から似たような話を聞くようですし、確かに公立の小学校中学校のように保育園は「みんなが行くもの」だと思ってたけど、どうやらそうではなくなってきているという感覚を持っていると話していました。

 

なるほどと思います。

 

私も自分が勉強している本の情報とつなげて「なおさら結婚して2馬力の収入にすることや、両親の近くで住んでできれば両親と両祖父母の6人で子育てをしていくことが、これからの社会の生存戦略として有効になってくるんじゃないか。」という確信を強めました。

 

詳しくは『学び合い』関係の本を読んでいただきたいです。最近読んだ「学歴の経済学」なんかにも紹介されている話です。

 

今後、大卒でも非正規雇用の人が増えていきます。非正規雇用の平均年収は約179万円です。

シングルの収入で子育てをしていくのはかなり厳しいです。だから結婚して2馬力の収入になることは子育てをしたいのであれば重要になってきます。

しかし今は多くの夫婦が共働きです。収入の面を考えてもそれは必要なことかと思います。

ただ、そうなると子育ての負担が大変です。冒頭の会話のとおり保育園に入りづらくなっているのならば、両親の助けも借りて子育てをできると良い。できれば両方の両親に頼れて、6人で協力して子育てができればこんなに心強いことはないです。

そのためにはどちらの両親ともスープの冷めない距離に住めることが必要になってきます。

そのためには、できれば中学校が同じ校区の人と結婚できると実現しやすいです。だから配偶者候補は中学校までに出会っておけるといい。

 

このような話が本で紹介されています。

ここまで来ると「本当か?」「中学校のうちからそこまで考えて配偶者候補選びまでしておかなければならないのか?」と私も思ってしまう部分もあります。

 

ただ、保育園に入りづらい中でも子育てをしていくにはそういう方法が有効になってくることも理解はできるので、今回より会話の中で少しこの考えが強化されました。

 

もちろん社会の変化や働き方の工夫で別の方法で対応することも可能だと思いますが、そういう考え方や選択肢もあるんだと知っておくことは損ではないと思います。

 

皆さんも一つの考え方として、頭の片隅に入れておいてみてはいかがでしょうか?

 

https://www.amazon.co.jp/親なら知っておきたい学歴の経済学-西川純-ebook/dp/B01LYF8WAV/ref=mp_s_a_1_1?dchild=1&keywords=学歴の経済学&qid=1628598974&sr=8-1