4児双子パパ先生の、家事・育児・教育・働き方・お金の話

自分・家族・生徒の幸せのために、教育で社会をより良くしたい中学校教師の雑記ブログです。家事育児・教育・働き方・お金・健康テーマに毎日発信しています。

私が発信を継続している理由(AI校正バージョン)

ChatGPTで遊ぶ、もとい学ぶのにハマっているので、ブログなどで発信する理由を校正してもらいました。久々に見直したので更新します。

今回校正した過去の発信理由の記事はこちらです。

 

me77391j.hatenablog.com

 

 

私が発信を継続している理由(AI校正バージョン)

 

このブログは、その時々で自分の関心や取り組みの重心が変わるため、あえて「雑記ブログ」の形をとっています。
とはいえ、一貫して発信しているテーマは以下のとおりです。

  • 『学び合い』

  • 働き方改革・部活動の地域移行

  • 今後の社会を見据えた進路指導

  • 育児と仕事の両立

  • お金の教育

読者として想定しているのは、教師や教育関係者、生徒、保護者、子育てに奮闘しているママ友や、それを支えるすべての方々です。

 


『学び合い』を軸に

 

『学び合い』は、私にとって教育実践と人生観の両方において軸となる考え方です。
「一人も見捨てない社会を教育で実現したい」という願いを込めて、この考え方を大切にしています。

 

いわゆる「アクティブ・ラーニング」「個別最適で協働的な学び」「自由進度学習」とも非常に親和性が高く、教育を受ける子どもたちの一生の幸せに貢献できると信じています。

 

そのため、自分自身が継続的に実践しながら、共に歩む仲間を増やしたいという思いで発信しています。

 


働き方改革と部活動の地域移行

 

これらも、『学び合い』の実践を通じて、より強く意識するようになったテーマです。

 

教師は子どもたちの前に立つ「働く大人のモデル」。だからこそ、幸せに働く姿を見せる必要があると感じています。

 

その実現のために、ICTやAIの活用、生産性を意識した働き方、そして部活動の地域移行は不可欠です。自分自身が取り組みながら、仲間にも広がるよう発信を続けています。

 


社会の変化を踏まえた進路指導

『学び合い』の読書をきっかけに、進路指導のあり方についても考えが大きく変わりました。

 

これまでの「学歴重視」から、「人生100年時代」や「Society5.0」に対応した進路指導へと、意識をアップデートしています。

 

たとえば私は、大学進学が全員にとって最適とは考えていません。また、安易に公立普通科高校を選ぶことにも危機感を持っています。

大学進学が前提でなくなれば、子育てに必要な教育資金の設計も大きく変わるのです。

 

こうした視点を、生徒や保護者、同僚、そしてママ友たちにも伝えていきたいと思っています。

 


育児と仕事の両立

 

子育てにはもともと積極的に関わりたいと思っていましたが、『学び合い』に出会ってその思いはさらに強くなりました。

 

「幸せな生き方を見せる」ことこそ、教育者としてのひとつの実践だと考えています。

 

現実には、家事や育児の多くを女性が担っている状況が続いています。男性の育休取得も少しずつ増えてはいますが、まだまだ少数派です。

 

パートナー間での最適解はさまざまですが、私は男性が育児や家事にもっと関わる選択肢を見せたいと思い、発信を続けています。

 

ここ数年は育休や時短勤務も経験し、今はこのテーマが発信の中心です。
「子育てする父親の日常を見せること自体に価値がある」――そんな思いで取り組んでいます。

 


お金の教育

 

結婚を機に、お金について真剣に学ぶようになりました。
ちょうどその頃、西川純先生が『学び合い』の文脈でお金の本を出され、自分の考えも深まりました。

 

「お金に困らない状態」は、幸せな人生の土台の一つです。
そのためには、正しい知識を身につけ、学び続ける姿勢が不可欠。そういう人を少しでも増やすため、発信を続けています。

 

最近では、YouTube「リベ大」の両学長のコミュニティ「リベシティ」にも参加し、実践を重ねています。

お金の5つの力――**「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」**をバランスよく鍛えることで、誰でも安定した暮らしが可能になります。

 

特に、「長期・分散・積立の投資」を知るだけでも、人生の難易度はグッと下がります。
そうした情報も、必要とする人に届くよう、これからも発信していきます。

 

【「和菓子のアン」シリーズがおもしろい】

 

【運動習慣を朝にずらしてみる】

 

運動の習慣を行う時間帯を夜から朝に変えてみました。

 

育休が終わる前に仕事復帰後にも習慣を継続できるようにと習慣を夜に設定してみたのですが、お風呂の後にもう一度シャワーを浴びなければいけないことや睡眠への影響がネックになってきたので、朝に移してみることにしました。

 

朝のネックは時間の確保がしにくいところです。

今朝も4時半過ぎに息子と双子が起きてしまい、双子兄の寝かしつけにはそこそこ時間がかかったので、寝かしつけて自分が寝室を出られたのは5:40頃でした。

6時からは朝の準備をしたいので20分しかありませんでしたが、10分弱のランニングと5分未満の筋トレだけしました。

 

最小これくらいの時間でできるので、ハードルをむちゃくちゃ下げてでも朝に運動をすることをしばらく続けてみようと思います。

 

 

 

【「和菓子のアン」シリーズがおもしろい】

 

先日Audibleで聞いた「和菓子のアン」が面白くて、シリーズを聞き勧めています。今は3作目の「アンと愛情」を聞いています。

 

化粧品も和菓子も物語を売っている。

甘いことは悪いことではない。強い人の弱いところと弱い人の強いところ。

 

など、物語の中で考えさせられる場面や気づきをもらえる場面が多くて楽しいです。

何より、和菓子の知識が面白く描写が美味しそうで楽しくなります。

 

今日はいよいよ和菓子が食べたくなり、昨日ケーキを食べたのにもかかわらず近くの和菓子屋さんに寄って上生菓子を買って帰ってしまいました。とてもきれいで美味しかったです。

 

健康になりたくて運動習慣について考える自分もいれば、甘いものを食べるのが好きでついつい食べてしまう自分もいる。人間とは矛盾した生き物です。

 

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【結婚丸8年】

 

【AIで関数の修正】

 

学校で使っている週案(授業の予定を書き込む週のバーチカル表示のスケジュール帳のようなもの)のExcelファイルをどこでも確認できるようにGoogleドライブに保存しています。

 

少し困ったことに、スプレッドシートで開くことになる影響で日付の表示にエラーが出てしまっていました。「見にくいけどまあいいか」と我慢していたのですが、ふと、AIに直せないかお願いしたら、直したスプレッドシートファイルを出力してくれました。

 

さすがです。

 

 

【結婚丸8年】

 

今日は我々夫婦の結婚記念日で、丸8年を迎え、9年目に突入しました。

早いものです。子どもが生まれてからは本当に速い。

 

そんな今日の朝は最悪のスタート。

子どもの機嫌の悪さが同時多発し、自分も全く良い対応がとれず、よくない状態のまま嫁様に後を頼んで私は双子を送迎して出勤。ショックでしたし、通勤中は引きずりました。

 

勤務終了後、嫁様と結婚記念日を祝いたかったのと、子どもたちに今朝のよくない対応を謝りたかったので、花とケーキとドーナツを買って帰りました。

 

夕方はちゃんと子どもたちに謝って、いい時間を過ごせました。寝かしつけのあとは嫁様とケーキタイムも取れて、何とか朝の汚名返上ができました。

 

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【習い事と保険の動画紹介】

 

【授業も無事にスタート】

 

昨日が2学期のスタートではあるものの1日テストでゆっくりと生徒と話す時間がなかったので、今日は自己紹介や1学期と夏休みの様子など色々と話し、ゆっくりとスタートをさせることができました。

 

授業の進め方についても確認し、無事にスタートできたので良かったです。今年度の残りの2学期と3学期で今後の人生に役立つ能力を鍛える機会を提供できたらと思います。

 

 

【習い事と保険の動画紹介】

 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=Po5WKrif5y8&list=WL&index=2

 

この動画は、専門家たちが習い事の継続と辞め方について、子供の自主性を尊重する観点から議論した内容をまとめています。

 

親が根性を養うために無理強いをすると、子供が自分の意思を反映できないと感じる「学習性無力感」に陥るリスクがあることを指摘しています。

理想的な辞め方の事例として、本人が納得感を持って競技生活をやり切った経験が、その後の学習意欲へと転換されたエピソードが紹介されています。

 

また、習い事の成果だけでなく、親が子供の活動に興味を持つことや、送迎時間を含めた前後の環境づくりが継続の鍵であると強調されています。

 

さらに、受験を機に中断する際の後悔や、乳幼児期における「何もしない時間」の重要性についても触れ、習い事の数よりも子供の心の余裕を優先すべきだと提言しています。

 

私もどちらかというと何を始めるかよりも、始めた後に子どもが楽しんで行えているか定期的にチェックすることや、いい辞め方のほうに関心があります。

 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=WIBMP5SQ748&list=WL&index=3

 

この動画は、本当に必要な保険の定義と、不必要な民間保険の見直しについて解説しています。

 

両学長は、保険の本来の目的を「発生確率は低いが、起きた際に生活が破綻するリスク」への備えに限定すべきだと主張しています。多くの人が貯蓄を守るためや損得勘定で加入していますが、日本の公的保険制度と貯蓄を組み合わせれば、ほとんどの医療リスクはカバー可能です。特に、高い手数料が発生する積立型保険や医療保険は不要であり、投資と保険を分けて考えることが推奨されています。

 

最終的に、加入すべきは掛け捨ての生命保険、自動車保険、火災保険の3つに絞るべきだと結論づけています。このように、固定観念に縛られず、家計を最適化するための合理的な判断基準を提示する内容となっています。

 

我が家も今では夫婦ともにこの3つだけです。かなり保険は絞れました。若いときにいくつか入っていた保険料を考えると、大きな違いです。そこで浮いたお金をオルカンのような優良なインデックスファンドにまわして長期積立分散投資を行っています。

 

 

【「大学に行くか」より「大学で何を身につけるか」】

 

①「大学に行くべきか」より大切なこと

子どもの進路を考えるとき、「大学には行った方がいいのか」という話になることがあります。

正直に言うと、私はこの問いに少し慎重です。4年間という時間も、決して小さくないお金も使うからこそ、「とりあえず大学へ」という選択には違和感を覚えてしまうのです。

 

②リテラシーとしてのAI

そんな中、文部科学省が2026年度の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」認定校を公表しました。AIやデータを扱う力は、もはや専門家だけのものではなく、すべての学生が身につけるべき「読み・書き・そろばん」のような基礎教養になりつつあるのだそうです。

 

③問い直したいこと

AIそのものも日々進化しています。大学で覚えた知識が、そのまま何十年も通用するとは限りません。だとすれば、大学の価値は「知識を教わる場所」から、少しずつ形を変えていくのかもしれません。

専門を深める。研究する。違う価値観の人と出会う。自分で問いを立てる。そうした経験に4年間を使うのなら、大学には確かな価値があると思います。

 

④どこで学ぶかより、何を身につけたいか

大学だけがすべてではありません。専門学校、就労しながらの学び、海外、オンライン、資格取得。道はいくつもあります。

大切なのは、「大学に行った人が偉い」でも「大学は不要」でもなく、自分がどう生きたいかから逆算すること。

教師として、そして親として、「大学に行きなさい」ではなく「どんな力を身につけたい?」と聞ける大人でいたいと、あらためて思います。

 

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【教師の働き方改革を、教師個人の努力にしない】

 

【2学期スタート】

 

今日から勤務校では2学期がスタート。1日テストの日で、子どもたちにとってはハードなスタートだなと思います。

この時期が一番自殺が多くなることを鑑みるとわざわざ長期の休み明けのタイミングでテストを設定してさらに負荷を上げなくてもと思うのですが。

 

朝の放送集会には間に合いませんでしたが、出勤してすぐテスト前に滑り込みで生徒の顔を見て挨拶ができたのは良かったですし、テスト監督に入ったクラスでも軽く挨拶をすることができました。関係づくりはこれから少しずつです。

 

夕方は美容師をしている義母がヘルプに来てくれて、4人全員の散髪もしてくれました。

最近切れておらず特に下3人は気になっていたので、とてもスッキリしました。大感謝です。

 

 

【教師の働き方改革を、教師個人の努力にしない】

 

私はこれまで、定時退勤をするために、いろいろなことを試してきました。

ICTを使う。やらないことを決める。最近では、AIもかなり活用しています。

こうした工夫は、これからも続けていきたいと思っています。

 

ただ、働き方改革について考えれば考えるほど、「教師個人が頑張るだけでは、どうしても限界がある」とも感じるのです。

 

1.教育委員会にも「管理する責任」がある

最近、文部科学省が「教育委員会の現状に関する調査」の結果を公表しました。

その中に、教師の働き方に関わる、興味深い記述がありました。

2026年4月に施行された改正給特法では、教育委員会が教師の業務量を適切に管理し、健康や福祉を確保するための計画を定めることになっています。

さらに、その計画や毎年度の実施状況を「総合教育会議」に報告することも求められています。

 

つまり、「先生たち、それぞれ工夫して早く帰ってください」だけではなく、教育委員会や自治体も含めて、教師の働き方を管理していく仕組みになっているということです。これは、とても大切なことだと思います。

 

2.「本人が頑張ればいい」で終わらせない

教師が定時で帰れない。時短勤務を取ると、仕事が回らない。育児中の教師が、働き続けにくい。

こうした問題が起きたとき、

「本人の仕事が遅いから」 「もっと効率化すればいい」 「周りにお願いすればいい」

で終わらせてはいけないと思うのです。

そもそもの業務量は適切なのか。人員配置は十分なのか。やめられる仕事はないのか。学校だけでは解決できない仕事はないのか。

仕組みの側から、考える必要があります。最近学んでいる社会学の視点です。個人の努力でなんとかすることばかり躍起になって、社会の仕組みを変えることを無視してはいけないと思うのです。

 

3.時短勤務の私が思うこと

私自身、今は時短勤務をしています。勤務できる時間は決まっています。

その中でできるだけ仕事を終えるために、自分なりに工夫はします。

でも、「時短勤務でも仕事が全部できるように、本人が頑張る」という方向には、したくありません。

限られた時間で働く人がいることを前提に、仕事の量や分担を考える。誰かが休んでも回るようにする。育児や介護をしながらでも働けるようにする。

そういう職場の方が、結局は誰にとっても働きやすいはずです。

 

4.「頑張らなくても帰れる学校」を目指して

文部科学省の今回の調査では、2024年度に首長と教育委員会が教育政策を話し合う「総合教育会議」を、一度も開かなかった市町村等が247自治体、14.4%ありました。

 

働き方改革は、学校だけの問題ではありません。校長だけの問題でもありません。

ましてや、教師個人のタイムマネジメントだけで解決する問題でもないのです。

教師自身が仕事を工夫する。学校が仕事のあり方を見直す。教育委員会が業務量を管理する。自治体も、教育政策として考える。

それぞれの立場から、変えていく必要があります。

私も、自分にできる工夫はこれからも続けます。

でも同時に、「頑張れば帰れる教師」を増やすのではなく、「頑張りすぎなくても帰れる学校」をつくる。

働き方改革では、そこを目指していきたいと、心から思います。

 

 

【机に向かう時間がなくても学べる。「耳読書」で毎日にゆとりを】

 

「読みたい本はたくさんあるのに、読む時間がまったく取れない……」

「自己投資のために勉強したいけれど、夜になるともう本を開く気力が残っていない……」

そんなふうに感じること、ありませんか。

 

我が家には、息子、娘、双子兄、双子弟の4人の子どもたちがいます。

朝から晩まで、常に誰かのお世話で手が動いている。そんな毎日を送っています。

嫁様と家事を分担しながら過ごしていると、椅子に座ってじっくり本のページをめくる時間は、なかなか作れません。

 

けれど、「目で読む」だけでなく、「耳で聴く」学び方も取り入れたところ、日々のすきま時間がそのまま学びの時間に変わっていきました。

そんな「耳読書」を始めるための小さなコツを、3つご紹介したいと思います。

 

1. 「手はふさがっているけれど、耳は空いている時間」を探してみる

 

一日を振り返ってみると、頭を使わずに、手足だけを動かしている時間が、意外とたくさんあることに気づきます。

・洗濯物を干す時間、畳む時間 ・食器を洗う時間、掃除機をかける時間 ・車での移動時間、ちょっとした買い物のあいだ

こうした時間に、片耳だけワイヤレスイヤホンをつけて、オーディオブックや音声配信を流してみる。

それだけで、単調になりがちな家事や移動の時間が、じんわりとワクワクする学びの時間に変わっていきます。

 

 

2. 少し速度を上げて、テンポよく聴き流す

 

音声での学びのいいところは、再生速度を自由に変えられることです。

最初は等倍で聴き始めて、慣れてきたら1.2倍、1.5倍と、少しずつ上げてみてください。

テンポが良くなると、不思議と集中力も上がって、短い時間でもたくさんの言葉に触れることができます。

すべてを覚えようとしなくて大丈夫です。

 

家事をしながらBGMのように聴き流して、「あ、これいいな」と思える言葉に一つでも出会えたら、それでもう十分な学びだと思います。

 

3. 心に残った言葉は、声でそっと残しておく

 

聴いているなかで、印象的な言葉に出会うことがあります。

そんなときは、手を止めて文字を打つのではなく、スマホの音声入力やボイスメモを使ってみてください。

「〇〇の本で言っていた、朝の習慣を明日やってみよう」

そうつぶやくだけでいいんです。

 

耳から入れた言葉を、すぐに自分の声で残しておく。それだけで、記憶への残り方が驚くほど変わってきます。

 

 

学びや読書は、静かな部屋で机に向かってするものだけではありません。

日々の暮らしのなかに少しずつ溶け込ませていくことで、忙しい毎日のなかにも、自分を育てる時間をつくることができます。

今日、お皿を洗う時間や洗濯物を畳む時間に、気になっていた本の音声版を、5分だけ流してみませんか。

 

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【 育休・時短勤務は「時間を買う」お金の使い方】

 

【 育休・時短勤務は「時間を買う」お金の使い方】

お金の使い方の良い例として、「時間をお金で買う」という考え方は、本などでもよく紹介されています。「嫌なことを断るために使う」という使い方も、よく目にする考え方です。

 

最近、育休や時短勤務は、まさにこの二つに当てはまる、良いお金の使い方だなと感じています。

収入を減らして子育てに専念する時間を増やしているので、「時間を買う」に当てはまるのは、イメージしやすいのではないでしょうか。

 

「嫌なことを断るために使う」にも当てはまると思った理由も、書いておきたいと思います。

私自身、働くことが嫌というわけではありません。教師という仕事は、好きです。

ただ、今のライフステージにおいては、家事育児の方が優先度が高いと考えています。もし家事育児の時間を削ってまで働くことを周りから強要されるとしたら、それは私にとって嫌なことになってしまいます。

そういった状況を避けられているという意味で、育休や時短勤務は「嫌なことを断るために使う」にも当てはまっていると思うのです。

 

育休や時短勤務を取ると、収入は多少減ります。つまり、ある程度の資産の蓄えやお金の知識がなければ、取得しづらいものでもあります。そういう意味でも、お金の勉強はやはり大切になってきます。

私が発信したいことは、こうして一本の線でつながっています。

 

 

【 時短勤務にまつわる、3つの調整】

 

今日は、時短勤務に関係する調整を三つ行いました。

学校現場では、時短勤務を取得する人がいるのが当たり前、という仕組みには、まだまだなっていません。そのため、時短勤務を取得すると「これはできません」「このときはいません」と、自分で気づいて伝える場面が出てきます。調整そのものは管理職や上司の仕事になりますが、情報を渡す責任は私にあります。

 

今日調整したのは、以下の三つです。

  • 朝の放送集会:私からの挨拶が予定されていましたが、その時間には出勤できていないため、できない旨を伝えました。
  • 部活動の顧問:校長からお願いされましたが、勤務時間外の顧問は引き受けられないと伝えており、その点は校長も理解してくださっていました。「勤務時間内に部活動単位で動く場面(行事の準備など)があれば、その時は生徒と一緒に動きます」と伝えたうえで、顧問を引き受けました。この引き受け方であれば、経験上、実質的な顧問業務はほとんど発生しません。
  • 学年の校外学習:開始時間にいられないことを学年主任に伝えました。幸い、勤務校より自宅に近い場所が目的地だったため、現地集合させてもらえることになりました。

 

時短勤務をしながらの働き方の模索として、今のところ、いい感じに進められていると感じています。「その日だけ早く出勤する」という形で家庭にしわ寄せがいくことのない道を、これからも探っていきたいです。

こうした働き方をすることが、自分のためだけでなく、これからの学校組織や社会のためにもなると信じています。

 

 

【 ミライシードの「テストパーク」との出会い】

 

ミライシードの「テストパーク」という機能を見つけました。

Googleフォームを使って小テストや定期テストを実施できないか、育休中はずっと考えていましたが、テストパークと一部の問題を紙で行う、という組み合わせも良さそうです。

 

ツールはすでにあります。あとは、仕組みとして導入できるかどうか。この辺りは、わりと得意分野だと思っているので、今年度は難しくても、今後のテスト作成の業務で段階的に取り入れていきたいと考えています。

 

 

【 明日から2学期スタート】

 

我が校も、明日から2学期がスタートします。

やるべきことは済ませられたので、午後は年休を取り、嫁様と少しだけデートをしました。本屋さんを一緒に巡り、スターバックスでお茶をして。いい充電ができた一日でした。

 

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【保護者対応も「担任一人で抱え込まない」が当たり前になってほしい】

 

【復職後、休日の過ごし方が少し変わりました】

 

今日は午前に子育て支援室で子供を遊ばせながら車のメンテナンスをしに行き、午後は家でゆっくり過ごしました。

 

移動で子どもが昼寝をしてくれて、こちらも休めたので、午後は割と穏やかに過ごせたので良かったです。

 

当たり前ですが、育休中と違って車のメンテナンスのような所用を保育園に子供を預けている平日の昼間ではなく休日に子供を連れてこなす機会が増えてきます。

 

大変ですが、これには慣れていかなければいけません。

まぁ、やるべきことがあることがいい側面もあるので、そんなもんだと思って慣らしていきます。

 

 

【保護者対応も「担任一人で抱え込まない」が当たり前になってほしい】

教師の仕事をしていると、保護者との関係はとても大切です。私自身、2学期の仕事復帰に向けても、生徒とオンラインで話したり、保護者に電話をしたりしながら準備を進めました。時短勤務で自分が不在になる時間についても、学年で対応を共有しています。

 

そこで改めて感じたのが、「担任だからといって、すべてを一人で抱える必要はない」ということです。

 

文部科学省は8月28日、「学校と保護者・地域住民等とのより良い関係構築のためのガイドライン」を新たに公表しました。学校と保護者は、本来対立する関係ではありません。どちらも「子どもがよりよく育ってほしい」という目的は同じはずです。

 

それでも、学校生活の中では意見が食い違うことがあります。教師側の説明が十分ではないこともあるでしょう。保護者から学校に伝えたいこともあるでしょう。大切なのは、そこで担任一人に問題を背負わせないことだと思います。

 

これは働き方改革にもつながります。担任が「自分のクラスだから」「自分が対応しなければ」と何でも抱え込んでしまえば、仕事は際限なく増えていきます。しかも、一人で判断するほど対応を誤る可能性も高くなります。

 

だったら、管理職に相談する。学年で共有する。養護教諭やスクールカウンセラーなど、必要な人につなぐ。担任がいない時間は、別の職員が対応する。最初から学校というチームで子どもを支える。その方が、教師にとっても保護者にとっても安心なのではないでしょうか。

 

私は今、時短勤務をしています。朝や放課後には学校にいない時間があります。以前なら、「担任なのにいなくて大丈夫なのかな」と思っていたかもしれません。でも今はむしろ、自分がいなくても回る仕組みをつくることが大切だと思っています。

 

これは時短勤務の教師だけの話ではありません。教師は休むことがあります。出張もあります。子どもの看護で急に休むこともあります。異動もします。誰か一人がいなければ成り立たない仕組みは、そもそも持続可能ではありません。

 

保護者対応も同じです。「担任と保護者」の一対一だけで考えるのではなく、「学校と家庭で子どもを支える」と捉える。その中で担任は重要な窓口ではあるけれど、すべてを背負う人ではない。そんな学校の方が、教師も安心して働けます。そして教師に余裕が生まれれば、結果として子どもにもより丁寧に向き合えるはずです。

 

働き方改革というと、会議を減らしたりICTを導入したりすることに目が向きます。でも、「一人で抱え込まない仕組みをつくること」も、大切な働き方改革なのだと思います。私自身も時短勤務を一つのきっかけにして、そんなチームとしての働き方をつくっていきたいです。

 

 

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【奉仕作業と、ママ友家族と遊ぶ一日】

 

【奉仕作業と、ママ友家族と遊ぶ一日】

 

今日は午前中は嫁様が上の子2人を連れて勤務校のPTA奉仕作業に行き、私は家で双子と留守番。上の子2人は結構ちゃんと奉仕してきたようです。

 

昼前からママ友と子供達と遊びました。昼ごはんようにそれぞれ好きなお惣菜を買い、家で食べてから遊んで過ごしました。

 

楽しい場面も対応が難しい場面もありましたが、そういうのも必要ですし、それがいいと思える関係を築けているのがありがたいです。

互いの子供の話をする中で、子どもとの生活や声かけのヒントも学ばせてもらいました。

大変さや困り感を共有したり、身近な人の実践から学べるのはとても価値ある時間です。

 

 

【読書記録:「和菓子のアン」】

 

坂木司さんの『和菓子のアン』を読みました。

 

主人公は、高校卒業後にデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子、通称アンちゃんです。

個性的な店長や同僚、お客さんたちと出会いながら、和菓子にまつわる小さな謎を解いていきます。

ミステリーといっても、事件が起きるような物語ではありません。

お客さんの何気ない言葉や行動に隠された事情を、和菓子の名前や由来、季節感などを手がかりに読み解いていく、優しい「日常のミステリー」です。

 

この本を読んで、和菓子の面白さに気づきました。

形や色、名前の一つひとつに、季節や歴史、言葉遊び、贈る相手への思いなどが込められています。

 

特に印象に残ったのが、和菓子は俳句と似ていて、知識があるほど楽しめ、さらに知りたくなるという話です。

たしかに、知らなくても味わうことはできます。

しかし、名前の由来や背景にある文化を知れば、目の前の小さな和菓子から、季節や物語まで感じられるようになります。

知るほどに楽しめ面白くなってくる感覚は、どの分野でも同じなのでしょう。知ること・学ぶことは本来とても楽しいことです。

 

また、「お盆は故人と一年に一度のデートができる期間」と捉える場面も印象的でした。同じ行事でも、意味や背景を知ることで見え方が変わります。

意味や背景を知ることで見え方が大きく変わるという現象も、さまざまな場面であることですし、そういうのが私は好きです。

 

この作品には、そんな小さな発見がたくさん詰まっています。

温かい登場人物たちのやり取りを楽しみながら、和菓子や日本文化についても自然に学べる一冊でした。

読み終わった後には、和菓子屋さんへ行き、並んでいるお菓子の名前や由来をじっくり見たくなります。

 

優しい物語が好きな方や、身近なものを少し違った角度から楽しみたい方におすすめです。

 

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