自分と家族と子ども達の幸せを考える先生のブログ

教育の個別最適化、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分の幸せと子ども達の幸せを考える

働き方、お金、N高の話を生徒達とできた

昨日は進路学習で自分の将来とお金のことについて学んでもらいました。

最初にインストラクションをして、残りは『学び合い』のような感じにやってみました。ただ、なまじ得意で好きな分野ということもあり、最初の喋りが詰め込みすぎた気がして反省です。

でも生徒達は興味を持って調べたり質問したりしている人が多かった印象です。自分の生き方に直で関わることなので当然といえば当然ですね。

 

ぐるぐる回りながら色々な生徒達と会話している中で、働き方、お金、N高の話などができました。

 

働き方には経営者、フリーランス、サラリーマン(正規雇用と非正規雇用)に大きく分かれてて、それぞれ一長一短。自分がどんな生き方をしたいのか、何に価値を置くのか、どの年齢でどれが最適なのかを考えながら組み合わせたりして選んでいけるといいねって話をしました。保護者が実際にそのような働き方をしている生徒はイメージもしやすいようで自分もこうしたいというのがあって素敵だなと感じました。

私も今の働き方と違う働き方への憧れもあるので、話ていると考えさせられて楽しかったです。

 

お金については、どの働き方だと収入と安定性にどんな特徴があるのかという話や、貯金だけではなくて投資も考えていった方がいい時代になってきてるよという話をしました。学級文庫にお金の本も結構置いていて、それを読んでる子なんかは金利の話を自らしていて驚きました。昔はなぜ銀行に貯金だけでよかったのかも金利から説明していて、この子はお金で不安になることが少ない人生を歩めそうだなと嬉しくなりました。投資に関しても保護者が投資をしている生徒は抵抗なく話に入っていけている印象でした。

 

N高については、ゲームが好きな子同士が「N高ってとこならeスポーツができるらしい」という会話をしていたので、金沢にも校舎ができるし、やりたいことがある人にとってはかなり魅力的な選択になってくると思うよってことを伝えました。また、親世代は通信制高校と聞くと事情があって全日制のいわゆる普通の高校に行けない人が行くところというイメージがある人もいるから、本気で行きたくなったら親も説得しないといけないかもしれないことも伝えました。

「Society5.0に向けた進路指導 個別最適化時代をどう生きるか」の本の紹介もしてみました。

Society5.0に向けた進路指導 個別最適化時代をどう生きるか | 西川 純, 網代 涼佑 |本 | 通販 | Amazon

 

N高ような学校の選択肢に魅力を感じる人も徐々に増えてくると思うので、その選択をする人が一定数いるのが普通になる時代が早くこないかなとワクワクしました。

 

皆さん、一緒にワクワクする時間を過ごさせてくれてありがとう。君たちの人生が幸せなものになることを願います。