自分と家族と子ども達の幸せを考える先生のブログ

教育の個別最適化、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分の幸せと子ども達の幸せを考える

「教師のためのお金の増やし方がわかる本」の感想

本日「教師のためのお金の増やし方がわかる本」を読み終えました。

 

https://www.amazon.co.jp/教師のためのお金の増やし方がわかる本-西川-純/dp/4313654364/ref=mp_s_a_1_1?dchild=1&keywords=教師+お金&qid=1624879877&sr=8-1

 

ざっくりとした内容は

1章 退職金や休暇や働き方の話

2章 節約術と副収入の話

3章 生命保険と医療保険の話

4章 投資の話

という感じです。

 

予想通り2.3.4章はかなり知った内容だったのでさっと読むことができました。

面白いな〜と思うのはやはりターゲットを教師という「忙しくて安定思考な人」に絞っているところですね。簡単にできる節約術や、多少手数料が高くてもリスクが低く短期の株価の変動などで動揺しにくい投資法という立場を一貫して紹介されています。お金の勉強初心者の教師向けにうまく作られていると思いました。

 

私が面白かったのは、興味はあるけどあまり自分に機会のなさそうな副収入の話と、休暇や働き方の話です。

特にお金の本で、「長く共働きを続けること」を一つの対策として、休暇や働き方に目をつけたものは他にはないので面白かったです。

 

働き方は割と個人としてはこれ以上難しいくらい実現できているので、休暇に関してはもう少しちゃんと調べてちゃんと利用しようと思いました。

私は昔から子育ても人生の中でやりたいと思ってたので、ちゃんと育休などを利用して育児も共に行い、生徒たちにもそういう姿を見せていければ良いなと思いました。

 

教師の方なら一度読んでおいて損はしないと思いますし、著者が進めるようになるべく生徒や保護者にもこういうお金の話をしていきたいです。

 

あとはこの本を読んでる途中に「長く働くことが必要なら、教育現場で腐らないこと、ビジョンやミッションを持ちモチベーションを高く維持し続けること、教師として強かに自由に実践を積み働く方法を模索すること、などを意識したり学んだりしたら良いかもなー。」と考えていました。

サイドFIREや非常勤講師+副業という多様な働き方の選択肢も考えてみたりしますが、お金の面で安定かつ現実的なのは「教師としてやりがいを持って元気に働き続けながら長期分散投資をし続けること」のようにも感じます。ここも、まだまだ勉強です。