自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師のブログ

『学び合い』の考え方を軸にした教育、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育を通して社会をよくしていくことを目指して発信しています。

自分たちで学びが進む

今日、ちょっと生徒指導が立て込んでしまって授業の開始に遅れるということがありました。

数年に1回あるかないかな失態です。悔しい。

急いで授業に向かって理科室に入るや否や謝りました。

 

嬉しかったのは子供達の一部はその段階ですでに学習を始めていたことです。もちろん全員ではなかったでしょうが、今、自立した学習者に向けて単元の『学び合い』をやってみているところなので、先生がいなくても自分たちで学びを進められるというのは嬉しいことでした。

 

今日も休み時間は仲のいい子達が勉強の時は別々でやってたり、
佳境に入って教科書の章末ページを参考にしてたり、

ちょっと範囲にズレがありながらも普段自分から学習に迎えてなかった子が人に自ら質問してたり、

色々ないい姿が見られました。

 

ただ、後半に入って上手く行ってなさそうなところや、すでに反省点もいくつか見えています。

子供達の中にはこの段階になって今何したらいいのかわからない子もいました。終わりに近づくにつれてそれを意識できるようになったのは良いことでもありますが、ここまでそれが遅れたのは人との繋がりの意義を全体に語りきれていない私の失態です。

 

クラスによってはあと彼らに任せる時間は1時間になります。しっかり見守って、自由を体験した後に何を考えさせるかを大事にしたいと思います。