自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師のブログ

『学び合い』の考え方を軸にした教育、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育を通して社会をよくしていくことを目指して発信しています。

私が生徒達の学びの邪魔になっているのだろうな

今日は授業中に「ああ、私が生徒達の学習の邪魔になっているのだろうな。」と感じる場面がありました。

 

基本的に『学び合い』でやるときも一斉指導の時もほとんど私語の注意はしないようにしています。『学び合い』の研究段階の本で私語の有用性が指摘されていたからです。禁止するのではなく有効な使い方ができるようになってほしいというスタンスです。

 

今日もそれなりに私語をしている生徒がいました。ちょっと私が喋ってて気になるくらいのボリュームだったので、耳をそば立ててみると、それなりに学習内容の私語も聞こえてきます。また、私がじっと耳をそば立ててると怒ってると思われるのかすぐ静かになって指導が入らないわけでもありません。

 

それを見たときに、きっと私の一斉指導が彼らの個々のペースの学びの邪魔をしてしまっているんじゃないかと感じました。

全体に対して、「私の解説や指導が全員に対してベストなんて事はないし、君ら同士で対話しながら学べればそっちの方が効果は高いだろうから、みんなで対話し合う学び方をできれば普段からしてみたいんだけどどう?」と聞いてみました。

 

そう言われるとこれまで一斉指導にどっぷり浸かってきた彼らは途端に不安になるようなのですが、

いけるんじゃないかな〜と私は感じました。

 

もう少し、フルの『学び合い』で授業をする回数を増やしてみても良いのかもしれません。

そんなふうに感じた日でした。見取りの苦手な私なのでそれがあってるのかはわかりませんが…

様子を見ながら挑戦してみます。

 

それから、今日はショックなことが一つ。

給食の合掌前にぼーっとしていたら、ある生徒に「先生今怒ってますか?」と聞かれてしまいました。

常に上機嫌に、笑顔で楽しく働こうと心がけているので「これはいかん」と反省しました。微笑みを大事にしていこうと思います。

ただ、後から考えたら、怒ってそうだな〜と思う人に話しかけるか?とも思うので、本当に彼にとって怒って見えたのか、おちょくられたのかは分かりません。

可愛い子達ですね。