丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

いつの間にか、だいぶホワイトな働き方をしている

本日は私たち夫婦も墓参りをしました。

私の方の墓と嫁様の方の墓のどちらも行きました。

私の感覚では夫婦それぞれの家の墓を行きたいと思うのですが、

嫁に入ったら旦那側の墓や旦那の実家?本家?の墓の旦那側で複数回るけど嫁様側にはあまり行かないというパターンもあるのかなと思います。

 

私は亡くなってる自分の先祖よりも今生きている両家の家族との関わりを大切にしたいという考えです。代が変わるごとにだんだん参られなくなるお墓が出てくるのは必然だと思ってしまいます。

 

どういうのが主流なんでしょうね?

 

嫁様の実家の家族との会話の中で、「明日誰が仕事だ、誰が休みだ」なんて会話が出ました。

みんなの休日の話を聞いていると、いつの間にか私はだいぶホワイトな働き方をするようになったと思います。

余程の繁忙期でなければ基本定時で退勤をしていますし、いわゆる夏休みの時期は研修や2学期以降の準備がなければ積極的に有休をとっています。

 

嫁様の本でフィンランドの人は有休をしっかり消化するし、夏休みは1ヶ月休むと書いてありましたが、それに近くなってきています。

 

こういうやり方もできるというのはどんどん発信していきたいですし、職場の多くの人がそんな働き方をしても成り立つような組織にしてきたいと思っています。

 

#教師の再魅力化

#働き方改革

#ミッションドリブン