保育士試験を受けることに決めました
保育士試験の過去問を解き切りました。
「子どもの食と栄養」が6割、「保育実習理論」が5割でした。
9科目中、4科目が8割、2科目が6割、3科目が5割の得点率でした。
テキストと問題集を一周してこの手応えなら、同じように1日30分〜1時間の努力をあと3ヶ月続けることで、全科目6割の合格ラインを超えられると判断しました。
この先の勉強計画は、問題集の間違えた問題をやり、間違えた問題はテキストも確認しながら1周。
その後過去問を解いて腕試しするというサイクルを1ヶ月で回して3回繰り返します。
受験料は13000円弱です。嫁様にも受験することのお願いと宣言をしました。本腰入れて頑張ります。
息子、ぐずりすぎて吐く
クリスマス前に熱を出してから、息子の機嫌がジェットコースター状態です。昨日も不機嫌になってぐずっているうちに激しい泣き→嗚咽→嘔吐という順で吐きました。
「あぁ、この感じは吐きそうだなー。」と思って覚悟してたので、いざ吐いた時は下に嘔吐物が落ちないように息子と私の体の隙間をなくし全部受け止められるくらい冷静なものでした。
その後、嫁様の機転で機嫌が回復していき、夕飯ごろまでそれが続きました。最近の中では調子がいい方です。
夕飯のカレーも機嫌良く食べてくれたので一安心。このまま回復して行ってくれることを願います。
重要だが緊急でないことをカレンダーに入れて習慣化
時間管理術の中で、「重要だが緊急でない」ことにいかに日頃から取り組んでいくかの大切さはよく語られています。
・睡眠、運動、良い食習慣の確保
・読書のような自己研鑽の時間
これらが一例です。
誰もが大切だとは分かっていながらも緊急ではないためにないがしろにしがちなことですね。
そのための時間を作る方法としてカレンダーに取り組む時間をブロックするという方法がよく紹介されています。
最近読んだ四角さんの「超ミニマル主義」でもGoogleカレンダーに繰り返し予定として登録してしまう方法が紹介されていました。
私もその方法をブログ発信、筋トレ、保育士試験の勉強、家の掃除などで活用しているのですが、
そこに、やりたいと思っているけど後回しにしがちだった「本づくり」を入れてみました。
実際に本にするかは別として、教師としての生き方に関する自分の実践を中心とした内容を本形式でまとめてみたいと思っています。
授業、働き方、お金、育児についてまとめてみるつもりです。
Kindle本としての出版のように手軽に出版できる方法もありそうですし、そこまでいかなくてもブログに体系的に残すだけでもいいです。
最近カレンダーに入れたばかりですが、それをするとここ2〜3日の私は継続することができています。
引き続き1日30分くらいの時間をとって構成を考えたり文章を作ったりしていきます。
何かを作る趣味の一つとして楽しいです。
習慣的に取り組みたいけど後回しにしてしまっている「重要だが緊急でない」ことがある方、おすすめの方法です。
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