丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

うまくいかない時の対処法が結構キツい

『学び合い』の本に

うまくいかない時は

謝って、改めて語って、再スタートを切る

と紹介されています。

心があれば伝わると。

 

これが私には結構キツい時があります。

謝るタイミングの見極めが難しいと感じるのと

謝ってもその後改善できなかったときに、「そんなに自分には心がないのだろうか。自分自身が一人も見捨てないってことを全く思ってない、分かってないんだろうか。」と追い込んでしまいます。

 

皆さんはどうやって乗り切っているのでしょう。謝って、語って、それでもその後の見取りや声かけがうまくいかずに、あるいは心が伴ってなくて、改善されなかったという経験をされたことはないのでしょうか?

 

本を読んで、他の実践者と対話するのもいいのも重々承知なのですが…

 

今日はあまり良くなかったかなと思うので少々ネガティブ気味です。