丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

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育休の給付金の支給が10割に

 

新聞の記事で育休や育児の短時間勤務に関するものを見つけました。

 

25年から、育休の給付金が実質8割カバーの現状から、10割カバーになるそうです。

 

期間は28日間(最初の一月分ってイメージですね)で条件は両親が共に育休をとった場合、且つ、男性の育休が14日以上の場合です。

 

男性の育休取得率が22年度で17.3%ですが、その約5割が2週間未満らしく、さらに男性の育休を推進することがねらいです。

 

また、2歳未満の子供を育てる保護者が育休明けに短時間勤務をした際は、労働時間や日数の制限を設けずに賃金の一定割合を上乗せして支給するようになるそうです。

 

こちらは来年度の自分の働き方にも即影響してきそうなのでアンテナを張っておきます。

 

 

採尿バッグ再挑戦も失敗


保育園の検尿の再提出日があり、再度採尿バッグに挑戦しましたが、また失敗に終わりました。

やり方はちゃんと見てやってるんですが、いつも息子の性器から外れてしまっています。

 

今回は保育園としてはこれでおしまい。また春に頑張ろう。次回はやり方を変えて。

 

別のサイトを見てみたら陰茎の先だけを採尿バッグに入れるようにする方法を紹介していました。

こちらを次は試してみます。

 

 

保育士試験の勉強は発達や学習、愛着へ

 

嫁様が支援室でのイベントに息子と娘を連れて行って私に1人時間を作ってくれたので、日用品などの買い物の後カフェで保育士試験の勉強をしていました。

 
発達理論、乳幼児期の学びに関する理論、愛着理論、初期経験の重要性、胎児期から幼児期の特徴、児童期から老年期の特徴を学びました。

 

教員採用試験でも勉強してきたことばかりなので、するするっと入ってすぐに終わりました。

 

子育てをしている今は胎児や幼児の内容がやはり気になり、胎児のアルコールやタバコの影響に関しては知り合いの夫婦のことが頭をよぎり心配になりました。

 

 

北陸の冬は家で有酸素運動


天気が悪かったのでランニングには行けず、代わりにYouTubeで20分有酸素運動をしました。

 

北陸の冬はこういう日が増えるので、屋内でも楽しく有酸素運動ができるようにしておくことは重要です。

 

 

娘はよく食べ、息子は補助具付き箸に挑戦

 

夕食にて。娘の2回食をしました。座ってると機嫌が悪かったので立って抱っこすると落ち着き、そのまま離乳食をあげました。

 

そうするとよく食べてくれたので良かったです。そういえば息子の時もこういうやり方もしていたのを思い出しました。

 

息子は箸にハマっているので補助具付きのものを買ってきてあげました。その箸でも楽しそうに食べようと頑張っていて可愛らしいです。

 

 

来年度の勤務形態の相談

 

寝かしつけ後の夫婦時間に嫁様と来年度の勤務形態の話し合いをしました。

 

育児時間と部分休業を互いに利用する予定ですが、その時間についての相談です。

 

結果私の方が朝の時間に余裕をもたせて、嫁様は後ろの時間な余裕を持たせることになりそうです。

 

・私は勤務地が決まっているけど嫁様は決まっていないこと

・私の勤務地が遠めなこと

・私が今年度一限目が空いていたとき多少ですが心のゆとりを持って働けたこと

などを考慮しました。

 

私については育児時間のうちは頭45分終わり45分で取る予定です。

部分休業になったら頭60分終わり0分か、

もしくは部分休業は30分単位で取り消しができ、取り消した分のお金はもらえるそうなので、

頭60分終わり30分にするのもありかなと考えています。

 

 

 

嫁様の長めの自由時間に向けた作戦会議


11月の末の方に嫁様が宝塚を見にいく日があります。

公演自体が3時間なので、別れてから合流するまで3時間半ほどになりそうです。

その間私が息子と娘と金沢で過ごすことになります。

 

嫁様がその日のことを不安がってたので、息子が6ヶ月過ぎの時に嫁様が6時間出かけて私と息子だけで過ごした日のブログを確認してみました。

日々記録してるとこういう時に役立っていいです。

 

 

どうやら前半はよく寝てくれた、途中に離乳食を挟み、後半は買い物などで抱っこすることで乗り切ったようです。息子のご機嫌が良かったのも大きかったんだと思います。

 

今回はその時より時間は短めですが

普段の授乳感覚よりは空くし、息子もいるし、外出先で過ごすことになるという点で

確かにちょっと覚悟はいります。

 

娘は水で水分補給はできるので、今から娘に赤ちゃんせんべいを食べさせてみて、
離乳食、おやつ、お茶を挟みながら、息子の機嫌もとりながら頑張ろうと思います。

 

どこで過ごすかの検討もつけたので、ここまで用意と覚悟ができると逆に楽しみです。

 

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