ねんトレ8日目
娘は朝のセルフねんね成功。
お昼もお昼ご飯のタイミングと保育園での面談から帰ってきてからの2回に分かれましたがセルフねんね成功。
夕方公園から帰ってきて、またセルフねんね成功。
セルフねんねの成功率も、元々目指していた朝寝や昼寝のリズムも良い感じになってきています。
夜の寝かしつけは息子担当。
みんなで絵本を読んで「おやすみ頑張るぞ!」の掛け声をした後寝室へ。
今日は最初は一緒に横になって、しばらくして落ち着いたらこちらは長座の姿勢になってみました。寝入るタイミングで身体が触れていないようには注意。
何度か上体を起こして私が横にいるかの確認をする様子が見られましたが、30分ほどで寝てくれました。これくらいの時間で寝てくれるのなら助かります。息子がこの寝方で安心して寝られるようになるまで、もうしばらくこれを続けます。
息子の採尿と娘の離乳食
昨日は息子の検尿の日で、苦手な採尿に挑戦しました。これまでも毎回一度ではうまくいかず、気合を入れて臨みましたが今回も失敗。明日再挑戦します。
娘の離乳食もたんぱくリッチの本を参考に進めています。
いつもは嫁様がやってくれているのですが、昨日は息子の朝ご飯が先に済んでいたので娘の離乳食を私がやらせてもらいました。
頑張って食べようとしている姿が可愛いです。
この採尿バッグが息子が嫌がるし何せ難しい…。
保育園参観と面談
息子の保育参観があったので行ってきました。今回で2回目です。
前回は布で部屋が仕切られていて親は隠れて見る形でしたが、今回は普通に見えるところから参観し、途中はふれあいタイムもありました。
息子は我々の姿を見つけると甘え泣きして寄ってきてダンスなんかは見られなかったので、どちらかといえば隠れて普段の様子を見られる方が嬉しい気がします。
でも、保育園での様子を見させてもらえる機会はありがたいので、園の先生方には感謝です。
子供たちお昼寝のタイミングには面談もしてもらいました。
特段困っていることがあるわけではなかったのですが、先生から園での様子を聞けたり、家での様子をこちらから話したりできましたし、「いつもありがとうございます」も伝えられました。
会話の中で両親ともに育休の状況をよく言っていただき、
「二人とも育休で余裕があるうちに息子も娘もいっぱい待って見守ってあげよう。」と思えました。
面談中、また自分の強み分析もできました。
参観中のふれあいタイムで嫁様と一緒に我が子だけでなく周りにいた他の子も一緒にふれあい遊びをしたのですが、それを先生に驚かれました。
他の子と自然に遊べる人、警戒されずに懐いてもらえる人はそう多くはないそう。特に男性はその傾向があるそうです。
やはり私は男性の中では小さい子に好かれやすいし、自分も馴染める方なんだと思います。苦労してやっているわけではないのでこれが私の才能ってことですね。
多くの男性は自身が子どもに対して身構えそうだし、それが子ども達にも伝わりそうです。
この強みは今の職には合っていますし、何か別の道を考える時にも大事にしたいです。
休憩室はどこの職場にも必要
保育園の先生方を見ていると、保育園の働き方にも目が入ってしまいます。
「保育園も大変そうだな。ありがたいな。」と。
ちょくちょくそういう話を嫁様とするのですが、昨日は
「保育園の先生方には休憩室はあるんだろうか?」
ということが心配になりました。
ちなみに私が勤めてきた2つの中学校ではどちらも先生方(職員、労働者)の休憩室はありませんでした。これは労働環境として良くないことだと思います。
休憩時間がまともに休憩できる状況ではないわ、休憩場所も作られていないわ。これは改善されるべき問題です。
普通の会社でもこんなことあるんでしょうか?
気になったのでお迎えのときに保育園にある園内図を見たらちゃんと休憩室がありました!よかった!!
マップに公開しているくらいでいいと思います。学校もここは職員の休憩室ですと公開したほうがいいです。
保育園の先生方にもぜひその休憩室を使って休憩をとりながら働いていてほしいです。
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