丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

雑務や子育て期間中やりにくいことをゆとりを持ってできるのが育休の良さ

昨日は息子が3時半くらいから起きて一人で寝室で遊んでいたようです。

 

私の意識が覚醒し始めたのが4時すぎから、体を動かすことができたのが5時頃なので、ちょっと可哀想なことしたかな~。

いやでも5時前からの活動は早すぎる!

 

そういう基本早い一日のスタートを送っております。

 

昼間やったことは

・おむつ用のゴミ箱を買い替え

・娘のために頂いたお金を娘の銀行口座へ入金

・久々のランニング!

 10分ちょっとだけど、気分は上がった!続けたい!

・嫁様が娘と出かけている間に野菜の下処理と少しの調理。

 すぐ使えるように冷凍。これ結構大事。

特に二人とも働き始めたら、いかに労力と時間を削りながら栄養の取れた食事にするかが重要になってくる。

今からそれを意識しながらやりたいところ。

 

こんな感じで一つ一つは細々とした雑務であったり、小さい子を育てている期間はやりにくい自分のやりたいことだったりで地味です。

しかし、これを時間と心にゆとりを持ってできるのが育休のいいところ。

 

子育て世代の基本が忙しくて時間がなく、子どもをつれながらだから色々動くこと自体が大変なので、それを解決できるだけで十分育休の価値があります。

 


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