娘と目一杯一緒にいられる時間の終わりを意識
子育て支援室に行き、慣らし保育の話題が出ると自分の育休の終わりを意識します。
育休自体は7月いっぱいまでですが、娘と目一杯一緒に居られるのは慣らし保育のスタート前までです。
ちょっと寂しく感じるとともに、今のうちからそのことを意識できていて良かったとも思います。早ければ7月頭から慣らし保育を始めることになるので、残り2ヶ月もありません。
娘との有限の時間をしっかりと味わい尽くします。
献立に困った時の案としてどうでしょう
支援室を利用中、調理師さんたちによって子どもたちの給食が準備されていく様子を見ていました。出来上がったものを見てみると、とても美味しそうです。
羨ましそうに眺めていたら、働いてる時はよく給食で食べて美味しかったものを自分の家の食事としても再現していたことを思い出しました。
よく食事を用意する過程で大変なのは献立を考えることだという話が出ますが、私も一番苦手なのがそこかもしれません。だからこそ普段は献立をほぼ固定しています。
そうすると、たまに変化が欲しいと感じる時もあります。
そんな時は子どもの給食だよりを見て、食べたいものを作るのは大いにありだと思います。栄養バランスが考えられた食事なわけですし。
何なら献立表をそっくりそのまま2週間ほどずらして作ったとしたら、完全にメニューを考える手間から解放されるのでそれもありかもしれません。子どもも飽きることはないでしょう。
せっかくいい案を思い出したので、とりあえずたまに給食の献立を参考にするところから始めてみます。
今日の親子煮と春雨サラダはとても美味しそうでした。近々作ります。
接し方に迷い続ける
夕飯時、途中で遊んでしまって食事を中断した息子が再び戻ってきて食べようとした時に厳し目に接しました。
今になって、「まだまだわからないだろうから寄り添ってあげれば良かったのかな。」と後悔しています。
その時の自分はそれがいいと思って選んだんですけどね。泣く息子を見ていい気はしません。
接し方には常に迷いながら、それでもその時最善と思うものを選んで一生懸命ぶつかっていくしかありませんね。
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