読んでくれてる人がまた1人
今日の支援室帰り、仲良くなれたママさんに久々に会いました。互いの子の成長を喜んだりおしゃべりしたりしている中で「丹後パパのインスタグラム見とるよ〜。」と言っていただきました。
また読んでくれている人に出会えてとても嬉しかったです。
もともと学校で関わった生徒、同僚、保護者も含めた不特定多数に向けて発信しているので、受け手の顔が浮かばなくても続けるモチベーションが下がることはないです。
でも、やっぱり顔のわかる知っている人に見てもらえてるというのはモチベーションが上がります。嬉しいです。
投稿のタイミングからその日の寝かしつけの時間まで想像されていて「さすがママ友!笑」とおかしくなりました。
「見てるよ」と言われると嬉しいのは仲間ができる感じがするからだと思います。
今のブログのタイトルにもしてますが、私が発信する目的の一つは仲間・同志を作るためです。
・教師として同じような志を持った仲間
・子育てする親として同じように頑張る仲間
・幸せな人生を送りたいと願い行動する仲間
・お金のことをちゃんと学ぼうとする仲間
そんな仲間を増やしたくてやっています。
「見てますよ」と言われるとそのカテゴリーにおいての仲間ができたことを実感して嬉しくなります。
自分の生き方に含まれる幾つかのテーマについて雑記しているため、一つのカテゴリーについて毎日有益な情報を届けることはできていません。それでも、たまにでもいいから見てくれてる人の役に立つ情報が届けられればいいなとは思っています。
一方で「継続」は私の得意なことの一つです。今後も続けるであろうことは自信を持って宣言できます。
今日も「続けてくださいね。」と言ってもらえました。心強い。勇気が湧きます。
大丈夫。仕事復帰しても続けると思います。たまにでいいので、見にきてください。
ブログやインスタグラムでの発信を、自分や我が子たちが読み物として楽しむ未来も期待しています。楽しみです。
読書記録「さみしい夜にはペンを持て」
嫁様が読んでいて面白そうだと思い、久々に小説を読みました。
大好きな「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」の作者の1人の方による本だったので読んでみようと思いました。
日記を使って自分自身を知る方法が物語形式で書かれていて、とても面白く、読んで良かったです。
普段なかなか小説を選ばないくせに、読んだ時は大体面白かったと思えます。それでも読みたい本が多くてなかなか小説まで届かないので、たまに嫁様から小説を読むきっかけをもらえるのはありがたいです。
こんなに日記が書きたくなる本は初めてでした。私もタコジローくんと同じで、書くことに苦手意識がありました。
作文、読書感想文、絵日記、生活記録ノートの毎日の日記欄が大嫌いでした。
それらを楽しく書けない原因も書かれていて、すごく納得しました。どう書けば楽しいかももちろん書かれていたので、早速普段つけている日記で実践してみたいと思います。
願わくば子供の頃にこの本に出会っておきたかったです。復帰したら学級文庫に起きたいです。
実践することを書き出してみました。これをみて興味が湧く人はぜひ本を読んでみてください。
①「出来事」よりも「考えたこと」を書く
②「今の自分」の考えてることではなく、「あの時の自分」について書く
③細部を思い出し、あの時の自分に質問する
④文章そのものに流れる時間をゆっくりにする。スローモーションのカメラであの時をみているイメージ。
⑤これは何に似ているか→どこが似ているか→キーワードは?、の順で表現を豊かにして、書くことを楽しむ
早速保育園の献立を再現
保育園の献立を参考に我が家の料理を作ろうと思い立って、早速今日、昨日の給食のメニューになっていた「親子煮」を作ってみました。
美味しそうにできました。作る量をミスったの以外は完璧です。
夕飯では息子も上機嫌で食べてくれ、おかわりもしてくれました。
息子に限っては昨日のお昼に食べていたから飽きちゃうかと思いましたが、保育園でも食べたメニューだからか安心感を持った様子で食べてくれていました。そういうメリットもあるみたいです。
また何か作ってみます。今度は春雨サラダかな。
娘のイヤイヤ期疑惑
最近娘の食事がちょっと大変です。
机に並べた中でも、その時食べたい品でないと「イヤイヤ」します。
品だけでなく食べ方に関しても、箸で食べるか、スプーンで食べるか、自分で手掴み食べしたいかなど、色々あるようで、「イヤイヤ」言ってばかりです。
娘、超難しい。
イヤイヤ期には早いと思うんですが、嫁様と「これもう入ったんじゃない?じゃないと納得いかん!」と嘆き合うほどです。
しばらく根気強く付き合います。
しばらく息子と秘密の共有は出来なさそう
本日のお風呂上がりの出来事。
何やら息子と嫁様がコソコソやっている様子があったので、息子に「何食べたの?」と聞いてみました。
最初はニヤニヤしていただけの息子でしたが、何回か聞くと何を嫁様と食べたのか嬉しそうに話してくれました。可愛かったです。
でも、しばらく息子と秘密の共有はできなさそうです。
不登校対策や学力向上としての『学び合い』
教師として一生懸命取り組んでいる『学び合い』が、不登校対策や学力向上にもなる実践として紹介されていました。
授業中の様子や期待できる効果なんかが5分ちょっとの映像でわかりやすく紹介されています。
ぜひ、いろんな人に見てほしいです。
私自身、実際に他の方がやっている様子を見られる機会はほとんどないので、良い見本になりました。
【不登校】親の「なんで?」は子どもを追いつめる?連休明けに増える不登校 親が気をつけたい子どものサイン【news23】|TBS NEWS DIG - YouTube
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=_PhFPyA1ogg&list=WL&index=7&t=66s
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