丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

いよいよ嫁様宝塚の日

 

異動調書の提出

 

異動調書の提出の時期になりました。

 

学校でしか使ってなかったGoogleアカウントのメールに連絡が入っていて気付くのが遅れてしまいちょっと焦りましたが、事前に来年の働き方について嫁様と十分に話し合いができていたおかげですぐに書いて返信できました。

 

確認でOKがもらえたので昨日は押印しに職場に寄ってきました。

 

来年度のスタートは育休中であること、復帰後の働き方は育児時間と部分休業の利用を希望することを時間帯も含めてこの段階でしっかりと伝えました。

 

自分が望む働き方を実現する上で、早めに具体的に希望を伝えるのは大事です。

 

 

いよいよ嫁様宝塚の日

 

昨日はいよいよ嫁様が妹さんと宝塚を見にいく日でした。

授乳間隔を超える時間外出先で息子と娘を私が1人で見ることになるため嫁様が不安を抱えており、11月に入ったくらいから段取りを話し合い娘の水分補給やおやつの練習などしてきました。

 

金沢の歌劇座で嫁様たちと別れてから、香林坊の交差点が見えるミスドで息子と車を見ながらドーナツを食べ、その後は県立図書館に行って娘と息子を解放しました。

 

バリアフリーじゃないところがあったり、子供を2人連れていることで移動など大人だけなら何も苦労がないところでの苦労があったりしましたが、それもまた良い経験になりました。

 

心配していた娘が特に終始機嫌良く過ごしてくれたので大助かりでした。

 

予想外の出来事として、県立図書館で娘のおむつ替え後、息子が隣の子供用トイレでおそらく初の自分で便器に座ってのトイレをしました。感動です。

 

 

嫁様と妹さんは無事に宝塚を楽しめたようで、良い時間を過ごしてもらえてこちらも頑張った甲斐がありました。

夫婦で育休のおかげで贅沢な時間を過ごしています。

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子どもが病気の時の事前準備

 

先日の「育休からの職場復帰セミナー」で、子どもが病気になった時の対応を事前に備えておく必要性や、その時に使える公的・民間サービスなどの紹介がありました。

 

あとで自分の地域で利用できるものを調べておこうと思って止まってましたが、ちゃんと調べました。

 

私の住んでいる地域で、

・病児保育で頼れる病院

病後児保育や一時預かりは通っている保育園

・ファミリーサポートは事前に登録の必要あり

などのことがわかりました。

ちゃんと調べて事前に整理できてよかったです。

 

 

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