丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

人間ドック検討中

今年、初めて人間ドックを検討しています。

 

というのも、私も年齢が30歳になり、少し早いような気もするけど健康に気を使うならやったほうが良さそうだなと考えてきた年齢に達したからです。

 

働きはじめの22歳とかの頃、生徒たちに硫酸バリウムが出てくる授業で「人間ドックを30歳から考えてるけどまだ8年猶予がある!」というような話をしていたのが懐かしいです。気づけばあっという間にその年齢です。

 

モヤモヤしていても埒が明かないので紙に整理しながら考えてみました。

 

・人間ドックの必要性

・推奨年齢

・検査項目

・日数

・金額

あたりを調べ、

自分が受けるのをためらう気持ちの理由として、

バリウムを飲むのや胃カメラが怖い

という気持ちも整理できました。

 

怖いという気持ちは消えないのですが、紙に聞き出してみると何故か「やはりやるべきだろうな。」という覚悟は決まったので、

 

ひとまず抵抗を減らしていくために受ける。

けど1番検査項目少なめでやってみよう。

という結論に至りました。

 

初めて受けるので申込方法等わからないことも沢山あります。

事務の方に教えてもらいながら次は申込みを頑張ります。