〈降りる、ぷらぷら、自立〉
最近息子ができることが増えてきて、一つまたフェーズが変わってきたかなという印象があります。
・段差を降りる
・段差に足をぶらぶらさせた状態で座ることを楽しむ
・つかまり立ちから手を自分で離して自立しようとする
どれも可愛いです。
〈評価軸を多様に〉
職員室の会話が録音されていて漏洩したというニュースを聞きました。
1人一台端末だけでなく、教師のChromebookを休んだ人のリモート用として使っている状況では、思いつきさえすれば簡単に起こりうることです。
職員室での会話をもっと優しいものにしていきたいと思いました。そのためには評価軸が多様であると良いと思います。
学力や点数だけではない評価軸がもっと自然になると良いです。
〈まだら模様、繰り上げスタート〉
奈須さんの「個別最適な学びと協働的な学び」で一斉指導の欠点が紹介されていました。
例として出てきたまだら模様の学びになっているとか、頻繁に繰り上げスタートを強制されながら走り切らされている感じという表現がかなり面白くしっくりきました。
やはり一斉指導以外の授業の割合を学校組織全体でもう少し増やしていけたらなと思いますね。
#男性の育児
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#個別最適な学びと協働的な学び