授乳クッションをサポーターにお座り練習
今朝は起きたら息子と娘が上機嫌でとても可愛かったです。
息子は「〇〇ちゃん、来い!」
娘は「ウキャキャキャキャ!」
みたいな感じで遊びまくってました。
抱っこをせがんで泣く瞬間もあり、これもまた可愛い。可愛くて、泣いてる息子に何度も「抱っこ」を言わせる父をお許しください、と思いながら撮影。
午前中は授乳クッションをサポーターにして娘を座らせて愛でてました。
自然と発達過程で座れるようになるからあまり早いうちから無理に座らせるのは良くないという話も聞くのでそこまで頻繁にやらせるわけではないのですが、最近保育士試験の問題で7〜8ヶ月で半数くらいの子はできるようになると書いてあったので、少なくとも無理をさせるほどではないだろうと判断しやってみました。
新しい姿勢の娘も可愛いです。
お昼寝はちょっとうまくいかなかったのですが、嫁様とそういう時のストレス対策について話しました。
セルフねんねを開始してからの時間を測って数値での判断基準を設けたり、
近日の行動歴から「疲れがあるのかな?リズムが崩れ気味かな?」と理由が思い浮かんでいると
意外とストレスが少ないです。
こうした育児不安にやられないための対策は必要です。
中学校教師という仕事で「超ミニマル主義」の「バカンス思考」を当てはめる
「超ミニマル主義」に出ていた「バカンス思考」を実践すべく、来年の祝日などを調べて3連休、4連休、9連休が作れないか考えてみました。
教師の仕事はお盆と正月の休みはちゃんとあるので、その辺りで有給なんかも足せば9連休は割と作りやすいです。もちろん混雑するしお金はかかる時期ですが。
平日5日間に有給を投げ込むという「奥義」はどの職種でもそうでしょうがハードルが高いですね。5日分の業務や授業の調整をするのは骨が折れます。
教師は祝日の時に3連休もしっかり取れるので、閑散月、閑散週の月金に有給をぶつければ割と3連休や4連休も取りやすそうです。一応未来のカレンダーに有給候補日として入れてみました。
実際に休みを取れるかは別として、
こうして一生懸命働く日と一生懸命休んで遊ぶ日にメリハリを持たせる考え方は、
ワークライフバランスや持続可能な働き方を意識する上で大事なことだと思いました。
育休パパの会に参加してきました
先日延期になった育休パパの会が無事開催してもらえたので参加してきました。忙しい中予定を組み直してくれてありがたい。
私たち夫婦の他に、2名のパパさんがいらして、一緒にフリートークをしました。
最初は育児の細かい情報交換。夜泣き対応や生活リズムやミルクの話など。
こういう場で家事や育児の話をする時に、生意気ですが「自分これはできてないなー。」と思うことがほぼないので、新鮮な感覚でした。
特に夜泣き対応は完全母乳育児をしていることもあり私はほぼ活躍なしなのでちょっと肩身が狭かったです。
他のお二方の家庭ではミルクも混ぜた育児をしていて、パパの活躍の場面があるので羨ましく感じました。
母乳が十分に出るのも当たり前ではないのでありがたいことですが、そこで戦力になれない身としてはミルクも用いた育児にはちょっと憧れます。
その後はキャリアプランの話が盛り上がりました。
会社員からフリーで開業しようとしている話や、同じ教職から別の道に進もうと模索している話を聞けてとても興味深かったです。大人になっても自分の人生の今後についてしっかり考えている人は素敵です。
職場ではなかなか出ないような話題なのでこういう刺激はありがたかったです。
一緒に参加していた嫁様は、ママ集団との会話の質の違いを面白く感じたそうです。
ママ集団だと良くも悪くもママとしての話や家族の話ばかりで、自分の話とかキャリアの話になりにくいから新鮮だったとのことでした。
最後の方に新NISAのようなお金の話も少し出ましたが時間が来てしまったので、また機会があればお金の話もできると良いなと思いました。
機会を設けてくれたはるかさんと一緒に参加してくれたパパさんたちに感謝です。
ありがというございました。
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