来年度の育休や育児時間の希望を出しました。
・R5年の8月からR6年の7月末までの1年間の育児休業の希望(パパママ育休プラス制度も利用)
・R5年の4月からR5年の7月末までの育児時間(有給での短時間勤務)の希望
を出しました。
希望を出す際、まだまだ育休や育児時間などの制度への理解や、働き方改革への意識が十分ではないなと思う場面もあり、残念な気持ちにもなりました。
しかし、私にとって大事なものが何かを明確にしていればブレることはありません。
私にとって大事なのは、校長よりも教育委員会よりも、妻と息子と第二子です。
働きながら子育ても頑張りたいというのは悪いことをしているわけではないはずです。
子育てや家庭も仕事も両立して頑張りたい人が、責められることなく働きやすい社会にしていきたいと思います。
#男性の育休
#学校の働き方改革
#育児時間