ねんトレ14日目
娘の朝寝と昼寝はセルフねんね成功。
夕寝はタイミングが悪かったからかセルフねんねは失敗。でも夜はすぐにセルフで寝ていってくれました。
息子の夜の寝かしつけは真っ暗の状態を貫いたら30分くらいで寝てくれました。やはり睡眠の土台をしっかりするだけでもある程度効果はありますね。
一応ねんトレは最低2週間は継続してみることとあったので14日間記録をつけてみました。
娘に関しては当初悩んでいた朝寝や昼寝をなかなかしなくてリズムが掴めてないという状況は改善され、活動時間を気にすれば殆どの場合セルフねんねが成功するようになりました。大きな成果です。
息子の場合はもう少しゆっくり進めるつもりで、うまくいく日は30分かからないくらいで寝ていってくれるので、これが常になればとりあえずは十分かと考えています。
息子も早めに寝ついてくれた日は、19時頃から寝かしつけをしているので20時前には夫婦の自由時間になります。22時頃寝ることが多いので2時間弱の自由時間です。これがあるのは大きい。
働き始めてからもこれくらいの余裕があれば家事も無理なく回せると思うのでぜひこの習慣を固めていきたいと思います。
ひとまず、ねんトレの記録はここまで。
またなにか気になることがあれば書きます。
保育士試験の合格率や勉強の仕方
保育士試験のテキストにひよっているので、とりあえず試験や勉強の進め方について調べてみました。
保育士試験は学習時間が100〜180時間くらいで合格できるそうです。1日1時間として3ヶ月から6ヶ月程度かかる計算ですね。
筆記の合格率は20%程度、実技の合格率は80%程度。筆記試験に合格すれば保育士資格の取得がかなり見えてきます。
しかも実技試験の1部の科目は申し込み時に課題が公開されているとか。
独学に自信がない人に向けた通信講座も結構あるみたいです。
ということは独学力にはそれだけの金銭的価値もあるということです。バカにできないですね。
自分で学べる力というのはお金のことを考えても有利になることを子ども達にもぜひ伝えてあげたいです。
まずは普段の読書と並行して保育士試験の参考書を読むようにしてみます。
1ヶ月で1度読み切ろうと思ったら1日20ページです。
やってみます。
#男性の育休
#ねんトレ
#保育士試験