子どもの爪切りができるのも幸せ
我が家では子どもたちが寝ている好きによく爪切りをしてしまいます。
特に娘の爪は小さくて柔らかくて可愛いです。
子どもの爪切りができることにも幸せを感じます。
これもいつまでもできることではありませんから。
ま、余程事情がない限り中学生にもなった我が子の爪を切りたいとは思いませんしね。
今だけの楽しみを味わっています。
意味をしっかり伝えているお店
昨日は嫁様の美容デー。
フェイシャルエステと美容院に行くのに娘と付き添いました。
お昼に「はづ貴」というお店でご飯を食べたのですが、そのお店のメニューがとても良かったです。
めくってすぐのところに「はづ貴のご紹介」として、
どういう経緯でお店を始めたのか、
どういう想いでお店をやっているのか、
ということが1ページ使ってしっかり書いてあります。
ストーリーや意味を伝えて共感、応援をしてもらうというのがこれから必要な能力だと最近読んでいる本でよく紹介されています。
実際そのお店のストーリーや経営者の方の想いを知ると、良いお店だな〜と思いました。
真似できる場面で真似をしたいですし、またお店にも行きたいです。
「家事か地獄か」
嫁様を待っている間、嫁様が図書館で借りてきた「家事か地獄か」という本を先に読んでいました。
とても面白いです。家事に関する本はこれまであまり読んだことがなかったので新鮮です。家事の中でも丁寧にしっかりやるタイプとか色々あると思うのですが、この本は「ラクに簡素にやる」タイプの本です。
それがまたミニマリストエッセンシャル思考何かが好きな私に刺さってきます。
読んだらまたアウトプットします。
帰ってからは味噌汁と、小松菜とサバのマヨポン和えを作って、夕飯の時間までみんなで散歩してからいつものルーティンで寝かしつけまで頑張りました。
「ニュータイプの時代」の読書会
寝かしつけ後はオンラインで「ニュータイプの時代」を扱った読書会に参加しました。
私はまだ読み切ってなかったのですが、それでも話には参加できましたし、他の方の視点を聞けるのはやはりよかったです。
また、気になった本のときに読み切ってなくても臆せず参加します。
#男性の育休
#家事か地獄か
#ニュータイプの時代