4児双子パパ先生の、家事・育児・教育・働き方・お金の話

自分・家族・生徒の幸せのために、教育で社会をより良くしたい中学校教師の雑記ブログです。家事育児・教育・働き方・お金・健康テーマに毎日発信しています。

保護者懇談の日時指定と教師が社会の変化のために動く意義

先日の髭脱毛の際、脱毛してくれている方と通知表渡しについての話をしました。

 

 

我が校や前任校では通知表渡しの保護者懇談の日を事前に希望をとり調整しているのですが、私の済んでいる地域や脱毛の方の済んでいる地域の小学校では出席番号順で日にちと時間が指定されていて、最初から決定通知が来るそうです。

 

 

「教師側としては日程調整の手間とか、子どもから希望調査用紙回収する手間が省けるのでありがたいと思うんですけど、保護者の立場からしたらどうですか?」

と聞いたところ、

「私は全然いいですよ〜。自分で調整するのや学校との希望調査用紙のやりとりが面倒に感じる人もいますし、学校に決められてたら会社で休み取る人も『学校から通知表渡しで来てくれと言われたんで。』と言って休みが取りやすいですからね。」

とのことでした。

 

 

調整が面倒に感じる人の存在は私も考えてましたが、「学校から言われた」って建前があった方が休みが取りやすいというのは思いつかなかったので勉強になりました。

 

 

これなら互いにWin-Winの関係になれる業務改善になりそうですし、どこかのタイミングで自分の勤務校でも提案してみたいです。

 

 

もう一つ、その方との会話の中で印象的な意見がありました。

 

 

私の育休についての話をしているときに
「広めたいことや変えていきたいことは学校の先生に実践してもらえれば長期的には効果ありますよね。将来大人になっていく多くの子どもたちの目に入って、それがありなんだ、当たり前なんだって思わせられるじゃないですか。」

とおっしゃっていたのがとても嬉しかったです。

 

 

私もそういうつもりで男性の育休や働き方改革については実践しているので、ドンピシャ同意見ですし、自分がやっていることに意義があると人様からも言ってもらえて感激しました。自信にもなります。

 

 

これからもこの視点を持って自分の選択をしていきたいですし、なるべくこうして発信などして、子どもたちにもその姿を見せていきたいと思っています。