丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

2人目の子への申し訳なさと開き直り

この週末、息子が熱を出してしまいましたが、なんとか日曜の間に熱は下がってくれました。

 

息子は手をかける場面が多く娘をほったらかしにしがちになると考えることがあります。

 

娘は息子に比べると多分今のところ手がかかりません。

割と起きていてもニコニコしておとなしくしてますし、寝るときも置いておけば自分で寝ていくことも多いです。

 

息子の時はこちらが構いすぎたのかもしれませんがそういうことは少なかったです。

この手のかからなさはちょっと申し訳なくなるくらいです。

 

 

一方この申し訳なさは感じつつも

 

・「2人目」ってことでそもそもこういう状況は覚悟してた

・息子に愛情を満たしたら息子がが妹を可愛がってくれてる様子が見られる

・嫁様は娘を優先してくれ、私は息子を優先しと役割分担できてる


これらの理由からある程度開き直れています。

 

「どんな状況でも父ちゃん母ちゃん一生懸命やってきたんだよ。」と胸を張れる子育てをしていきたいです。