丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

息子の食事に四苦八苦

最近息子の食事に手こずっています。

 

もう少し前までは結構なんでも食べてくれていたのですが、2〜3月あたり(1歳4〜5ヶ月)から好き嫌いをちゃんと表現するようになってきました。

 

3〜4月は頻繁に体調を崩していたので、食べられるものを食べてくれるだけでもいいと思う時もあり、好きなものに偏っている日々があったせいかもしれません。

 

パンやご飯やバナナなどの糖質と、豆腐は相変わらず好んで食べるのですが、それ以外は気分にもよりますが食べないことが多いです。

 

息子が3〜4月に体調をよく崩したのは保育園に行かせ始めたのだけではなく食事の影響もあるのかと考え、少しでも栄養を摂ってもらおうと試行錯誤しています。

 

大人は食べるものを結構気をつけられているので、なるべく同じものを提供してみたり、最近は負担減も兼ねてレトルトの幼児食も取り入れてみたり。

それでも今のところ「これはいいぞ!」というようなものは見つかっていません。

 

後は、食べるタイミングとして、ちょこちょこ間食させるのをできるだけなくし、しっかり空腹にさせてしっかり食べさせることはやってみています。しっかり食べたら息子の機嫌もいいので、これは継続していこうとなっています。

自分の食事を整えるのも結構勉強して30歳手前にしてようやく良い感じになってきましたが、子どもの食事のことを考えるのはまたとても大変です。

世の親御さんたちも皆苦労しながらやっているのでしょうね。尊敬します。