簡易版のクリスマス会
昨日は朝には息子も嫁様もの熱が平熱に下がっていたので、両親と祖母を呼んでのクリスマスパーティーを予定通りすべく準備をしました。
嫁様と分担して買い出しに行き、料理の仕込みをしました。
サラダ、スープ、カルパッチョ、野菜のグリル焼き、フライドチキン、バゲット、お寿司、嫁様の手作りケーキを予定していました。
ところが、仕込みを終えて息子が昼寝を終えたところで再び発熱したので、予定していた息子と祖母のプレゼント買い物デートと両親も含めてのクリスマス会は中止。
うちにいるメンバーだけで簡易版のクリスマス会をすることにしました。
落ち込んだ嫁様は気分を変えるため録画してあった映画を見たり子供たちと写真を撮ったりしました。これがかなり良く切り替えもすぐにできたし楽しかったです。
映画を見たあと、慌ただしくも無事にクリスマスの料理の準備を協力しながらできてプチパーティができました。
また良い思い出ができました。
「クリスマスとどう付き合うか」に関する私が刺激を受けた考え
12月に入ってからママさんたちや嫁様ともよくクリスマスとどう付き合っているかは話題に出ました。
子供にプレゼントあげるかとか、パーティするかとか、サンタさんをいつまで信じさせるつもりかとか。
私はプレゼントのスタートは子供達がサンタさんからプレゼントをもらえるらしいことを認識してからにして、子供達が「サンタさんってお父さんたちがやってるんでしょ?」と言ってきた時が終わりどきかと考えていました。
そんな中昨日こちらのブログを見てこの考え方も素敵だなと思ったのでご紹介です。
「信じているかどうかに関わらず、家族でその物語を楽しむイベントにする」というのが私も良いなと思いました。
その方が気楽ですし、ずっと楽しめそうです。
とりあえずバレるまではサンタさんを頑張って、バレた後は一緒に物語を楽しめたらなと考えるようになりました。
皆さんのご家庭ではどうされてますか?
もしくはこれからの人はどういう方針でやりたいですか?
人それぞれの考え方があっていろんな意見を聞くのはそれ自体が楽しいです。
#男性の育休
#家族でクリスマス会
#クリスマスとの付き合い方
#サンタさんいつまで?