働き方を整える心構え
今日嫁様との会話の流れで、自分が仕事復帰してからの働き方について考えたことがあります。
私は今年度も時短勤務を申請しています。
朝と夕方の勤務時間を少しずつ削る形です。
そのため、1限のスタートには間に合いません。正確にはそこには間に合うとは思いますが、私の勤務時間はスタートしていません。
この場合ちゃんと1限は授業が入らないように時間割が配慮されているのかな?という不安が出てきて心配になってきました。
4月に「朝は間に合わなくても他の方に見てもらうから特別支援学級の担任をお願いしたい。」と言われて了承しましたが、
それが朝の会くらいまでのことなのか、ちゃんと勤務時間のことを考えて1限も空けてもらえてるのかは分かりません。
私も今日気づいたので、復帰して確認した時にその配慮がない場合は、校長にちゃんと交渉するつもりです。
無理すればできなくはない状況ですが、その無理は私がしなければいけないものではないですし、仕組みをよくするためにも放置してはいけない問題だと思います。
できないことはちゃんと伝えて、できることは一生懸命する。
その境界線をハッキリさせることは重要です。
自分が潰れずに働き続けるためにも、最初に働き方を整えるフェーズでしっかりと交渉すべきことは交渉してやっていきます。
嫁様と2人のデート
今日は嫁様が休みをとってくれたので、子どもたちが保育園に行っている間、2人でデートをしてきました。
子どもが生まれてから、2人で外出する機会は当然ながら激減しています。こういう機会はとても貴重です。
2人の時によく行った焼肉とカフェに行ってきました。
いつも通りおしゃべりしたり、お互い黙々と作業をしたり、子どもができる前のような過ごし方ができてとても幸せでした。
組合の育休パパ座談会に参加
夕方、組合の方が開いてくれた「育休パパ座談会」というオンラインイベントに参加しました。
今回は私の他に、育休をとっている男性と、4人の子供を育てている女性と、組合の方々というこじんまりとした会でしたが、
色々育休や子育てについてのことを話せました。
こういう機会があったらこれからも積極的に参加して、男性の育休を広めていきたいです。
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