〈手の仕草のレパートリー〉
最近気づけば息子の手の仕草のレパートリーが増えていて可愛いです。しかもこちらの合図に合わせてわりとやってくれます。
「くるくる」「いただきます」「バンザイ」「イヤイヤ」「グーパー」本当にたくさんのことができるようになってきました。こちらがそれに喜んで応えると、それにも嬉しそうにしてくれます。
そんな息子を嫁様と二人で見守っています。幸せです。
〈GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代〉
・与える時間の最適解
人のために与える行為はまとめてやるといいと昨日読んだところにありました。
その総量としては年100時間が最適解だそうです。 週にすると二時間です。週末にボランティアをするとか、私のようにどこか一日の午後とかで時間をとるとちょうど良さそうです。
調査では、週二時間のボランティア活動をはじめれば、一年後には幸福度、満足度、自尊心が高まっていることがわかっているそうです。
自分の幸せのためにも、時間の使い方に取り入れていきたいです。
・燃え尽き症候群への対策2
人に与える時に燃え尽きてしまわない対策の一つがまとめて与えることでした。2つ目は「自分自身の幸せを守ることの大切さを理解し、燃え尽きそうになときは、人に助けを求め、やる気や気力を維持するのに必要なアドバイスや、協力を仰ぐ。」だそうです。
ここでも助け・助けられる人とのつながりの大切さがわかります。
〈ご近所付き合い〉
先日初誕生の内祝いを渡したご近所さんが今日いらして、息子の服をいただきました。
ありがたいです。
時々野菜をいただく方だったので、せっかくでしたし息子が昼食を食べるところを一緒に見ていってもらいました。
なかなか小さい子の食事を見る機会はないとのことで、喜んでもらえました。
良かったです。
〈引き継ぎのための準備〉
明日育休明けの復帰のための引き継ぎの打ち合わせがあります。
思いつくたびにちょこちょこと引き継ぎで確認したいことのメモは残してきましたが、昨日はそれを整理して準備しました。
準備中、急に復帰後の仕事は回るだろうかと不安になって焦りだしました。
「これはいかん!」と思い「無理せず、ゆっくり元通りにしていく」ことを意識しなおしました。
体調が万全でない嫁様もいるし、小さい息子もいます。それに健全な働き方をすることはもともと意義あることとして自分が目指してきたことなので、落ち着いてスタートしたいです。
先日ブログにも書いたテスト作成のこと、それから部活動顧問のことも話すことになるかと思い、その心構えもしました。丁寧に、柔和に、したたかに対応したいです。
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