先週の金曜日が第二子の予定日だったのですが、今のところまだ嫁様のお腹の中でぬくぬくしています。
おかげさまで週末は息子の発熱もありましたが嫁様の実家で一緒にゆっくり過ごせました。
夫婦2人で息子を見ている時に嫁様が、
「第二子ちゃんはこの時間をくれたのかな」
と言っていました。
第二子の誕生はもちろん心待ちにしていますが、親子3人で過ごす時間が終わることに寂しさを感じていたのも事実なので、そうだとしたらありがたい時間だなと私も思いました。
おそらく次の週末までには流石に産まれているはずなので、本当に最後の3人での時間を楽しみました。
最近の息子はお椀の汁物を上手に自分で飲むようになったり、スプーンの使い方が上達してたり、成長をまた嫁様と楽しめています。
月曜に向けて帰ってきてから嫁様と離れる寂しさもありますが、またそれを感じる暇もないくらいに息子のワンオペは大忙しです。
世のワンオペの方々を尊敬いたします。これはヤバい。
息子には第二子ちゃんが生まれてくるまでもうしばらく寂しい思いをさせますが、一緒にいられる父として
「母ちゃんがこれから命をかけてすごく頑張ること」
「母ちゃんが息子のことを大好きなこと」
を伝え続けたいと思っています。