「結果が見えない中でも信じて全力で向き合えるか」が教師の職能
手を替え品を替え繰り返し伝える - 徒然なるままに、歯ぶらし
https://bookmarker330.hatenablog.com/entry/2024/05/20/213756
普段から拝見していて参考にさせてもらっている教師の方のブログです。
とても共感できる内容だったので紹介します。
こういうしんどさは教師をやってれば避けられません。
私もしんどい時はこんなふうに思ってなるべく踏ん張ります。リベ大の家計管理シートの使用例
【究極の家計管理】マネーフォワードを使って「4つの敵」を把握しよう!【FP持ち元教員が詳しく解説!】 | 家計メンテブログ
https://kakei-maintenance.com/4teki/
以前リベ大の動画で家計管理について紹介されてい私も動画を見て家計管理シートを実践してみました。
こちらのブログでは家計管理シートの画面も紹介されていてイメージがより掴みやすいです。
やったことがない人は一度やってみることをおすすめします。
ざっくりとでも自分が生きていくのに必要なお金が実際どれくらいなのか把握することはとても大事です。
息子に申し訳ないことをした
今日は息子に申し訳ないことをしました。
朝4時半過ぎに起きてトイレに行った際、息子もトイレをしたがったのですが、スリッパの履き方やら扉を自分で閉めたかったやらでかなりぐずり気味で、私もトイレをしたかったので、息子のオムツを下げるまでしておきながら私の方が先にトイレを済ませてしまいまいた。
すると息子は途中から心配していた通り、おしっこを思いっきりトイレの床にしてしまいました。
トイレしたいと言いながら出ない時も結構あるので横入りしてしまいましたが、今回は本当にトイレしたかったようです。息子もびっくりしてうろたえていて、申し訳なくなりました。
息子に謝って、責任持って掃除させてもらいました。
今後息子がトイレに対して嫌なイメージを持ってしまわないことを願うばかりです。
「◯◯食べる人!」に反応する娘
娘がおやつやご飯の時に「〇〇食べる人!」と聞くと手をあげて「はーい!」というようになりました。めちゃくちゃ可愛いです。何回もやってしまいます。
今日なんか寝起きで目はまだ開ききっていないような状態でも反応していました。
読書記録「一汁一菜でよいという提案」
最近の料理作りすぎ傾向を見直すため、「一汁一菜でよいという提案」
を読んでいます。
今日読んだところで素敵な内容があったので紹介します。
”親が一生懸命生活していることが、教育の本質であり、たとえそのときは親の気持ちを理解できないことがあっても、いずれ子どもたちは経験を更に重ねて、大人になればきっとわかるようになります。”
自分の子育てや教師としての教育で意識していることです。
長期間関わる相手への教育にでは「何を言うか」も大事ですが「何をやっているか」もすごく大事だと考えています。
我が子や生徒たちには自分の姿でも教育できるように精進します。
”「見返りを求めない家庭料理は、命をつくる仕事」”
よく、
「家事は仕事と比べて成果が見えにくいし承認もされにくいところが厄介」
というような内容を家事育児系の本で見ます。
だからこそ、この言い回しは世の家庭料理を頑張る人たちにとってとても嬉しい言葉だろうと思います。
私の料理は今、自分と嫁様と我が子の命をつくっています。誇り高い仕事です。
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