【子育ての「しんどさ」は人数だけじゃない】
今日は「ママパパの休み時間」という集まりに参加して、育児のリアルなしんどさについて、あらためて考えさせられました。
子ども4人を夫婦で見るのも確かに大変です。疲れるし、余裕もないし、イライラもする。でも、大人が2人いるからこそ、どこかで交代できたり、ちょっと笑いあえたりする時間があるんです。
それが、大人1人で子ども複数になると、身体的な負担も増え、さらに誰とも大人としての会話をできない「孤独感」が積み重なってくる。
そして、大人1人で子ども1人という構図になると、その子と向き合う密度が高くなりすぎて、「ちょっと離れたい」という当たり前の感覚すら持ちづらくなる。それが一番精神的にはしんどいのかもしれません。
あるママさんが話していた、
「育休じゃなくていいから、定時で帰ってきてほしい。昼間、誰とも話してないから、せめて話を聞いてほしい。」
という言葉が胸に残りました。
我が子は世界一かわいい。それでも、交代したい瞬間はある。だからこそ、子育ては“1人でするものではない”という当たり前を、ちゃんと社会に広げたい。
支えあえる場に自分も参加し、誰かにとっての支えにもなれるような、そんな関わりを増やしていけたらいいなと感じました。
【夫婦のお金の管理は“共有が前提”でちょうどいい】
夫婦のお金の管理について、最近改めて考えることがありました。
我が家は「基本は共有財産、そこからお互いの小遣い制」という形をとっています。
お互いの収入を一度“家族のお金”としてまとめて、そこから必要な分を自由に使う。
これが一番ストレスが少なくて、フェアな気がするんですよね。
というのも、どうしても出産や育児は女性側に偏りがちで、その結果として働き方が制限され、収入減になってしまうことも多い。その背景には社会全体の構造的な男女格差もあります。
たとえば、夫が残業をして、その残業代を「自分の稼ぎだから」と分け合わない。こういう考え方には疑問を持ちます。だって、その間に子どもの面倒や家事を担っていたのは誰なのか。そこには明らかに“対価”が発生している。
「生活費は一応出し合ってるし…」という話も聞きますが、本質的には「家族で暮らす」という前提に立ったお金の運用をした方が、健全だと私は思っています。
皆さんのご家庭では夫婦でどのようにお金の管理をされていますか?
【子どもと一緒に“稼ぐ・使う・貯める”を学びたい】
最後に、面白いブログを読んで、嫁様と一緒に話し合った内容を少し。
子どもに「定額のおこづかい」だけを渡すのではなく、家での“仕事”を通じて報酬を得るしくみを導入しているご家庭の話。とても参考になりました。
我が家も、基本のおこづかいは少額にして、そこに「お手伝いをしたら報酬がある」という仕組みを取り入れたいねと話しています。
「稼ぐ」「使う」「貯める」「投資する」…そういったお金の流れを、子ども自身が体感して学べるような育て方ができたら最高だな、と。
まだ一番上の子が3歳ですが、今から一緒にお金について学んでいくのが楽しみです。
【今日のまとめ】
・育児の「しんどさ」は、人数よりも孤独と交代のなさに宿る。
・夫婦のお金は、基本「共有」。対等な家事育児の裏付けにもなる。
・子どもの金銭教育には、定額制+報酬制の併用が効果的かも。
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