丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

息子のアレルギー対応のためエピペンをもらいました

 

保育参観の日

 

今日は息子と娘の保育参観の日でした。

 

連休明けでしたが、朝子どもたちは楽しそうに保育園に行ってくれて一安心。

指定の時間になって保育参観に行ってきました。

今回は息子と娘の保育参観の時間が被っていたので、嫁様と一緒にお休みを取り、2人で子供たちを見に行きました。

 

少し遅れてしまったためか息子は最初に親が見当たらなくていじけたらしく、私達が行ったときにはモジモジモードでした。それでも、こちらに気づいた後しばらく活動していると楽しそうになってきて可愛い姿をたくさん見せてくれました。今回も、朝の会や歌の様子、ふれあい遊び、制作の時間を見れました。


娘は少しいつもより緊張している場面もありながらも、割といつもどおりの姿を見せてくれたようで、楽しそうに手遊び歌やふれあい遊び、フリータイムを過ごしていました。

 

貴重な機会に嫁様と一緒に子どもたちを見てあげられて満足です。

 

 

息子のアレルギー対応のためエピペンをもらいました

 

先週の入院時にアレルギー検査をして、今日はその結果を聞きに行きました。

想定通りナッツ類のアレルギーがあることが分かりました。

親として今後今までよりも息子の口にするものにアンテナを張り、アレルギーへの対応の心構えもしっかりしていきます。

 

一通り説明をうけ、エピペンという素人でも扱える緊急用の注射薬も処方されました。

夫婦ともに中学校教員なので、生徒が所持していたこともあるし、研修も受けているので新鮮さや不安感はありません。

ただ、「エピペンを自分たちが使う側になったんだな。」という不思議な感覚にはなりました。

 

帰宅後、同居している私の祖母を始め、それぞれの両親や保育園にもアレルギーの説明やエピペン保管のお願いなどをしました。

万が一にも食物アレルギーで息子の命を危険にさらすことのないよう、協力をお願いしながらしっかり対応していきます。

 

f:id:me77391j:20240917205927j:image

 

#保育参観

#子どもの食物アレルギー

#エピペン