髭脱毛のもう一つの大きなメリットに気づく

今日で息子の看病が3日目です。

朝の時点で熱は下がっていたので行かせるつもりでいましたが、保育園に向かう前のテレビが終わる頃から「保育園行かない」と言い始めました。

無理させてぶり返すのや、それによって保育園に迷惑かけるのも嫌でしたし、何よりせっかく育休中で息子の気持ちを受け止められる状況なので休ませました。

夕方から熱が上がりましたが、昼間は元気そのもの。食材の買い出しに行き、一緒に調理をしたのが楽しかったです。

息子と2人きりだと娘の出産の時期の里帰りを思い出します。とても可愛いです。

昼過ぎには、友達の名前を言ったり「保育園行きたーい」って言胃始めたので安心しました。

夕方からまた熱が出てきたので明日もどうなるかはわかりませんが、せっかく育休終了間際にできた息子ともゆっくり過ごせる時間なので楽しんでいます。

娘は今日も「えーん」と泣きながら先生に連れられていきました。いつから泣かなくなるかちょっと楽しみです。きっと少し寂しく感じるんだと思います。

今日はお昼ご飯を食べるまでの3時間に挑戦。

お迎えに行ったら遊んでいるところで、ニコニコでハイハイしてきてくれて可愛かったです。先生からはお昼ご飯をパクパク食べてましたと伝えてもらい一安心。

午前寝はしなかったようなので12時ごろに帰ってきてすぐに寝室に置いたらそのまま寝ていき、15時半まで寝ていました。

よく頑張っています。明日も一緒に頑張ります。

今日お風呂で娘の顔にスリスリしていて気づきました。

髭脱毛のメリットは

・毎日の髭剃りの時間が削れる

・毎日剃らないことによって肌トラブルを減らせる

・見た目が若々しくなる

の３つを認識していましたが、もう一つありました。

子供になんの気兼ねもなく顔スリスリができます。

きっと髭があったら「痛い！」と嫌がられるのでしょう。それはそれで楽しそうですが、本気で嫌がられたら悲しいのでその時期を遅らせられるだけでも十分な効果です。

そういえばお母さんといっしょに出てくる歌の中でもお父さんとハグをした時の子供の反応が「いて！」と言っているものがありました。

何でかわからなかったのですが、髭があると子供には「いて！」っとなってしまうんですね。かくいう私も父とはそういうじゃれ合いをした記憶があります。

せっかく脱毛したので、長い期間我が子たちにスリスリさせてもらおうと思います。

最近拝見した動画の中からよかったものを一言添えて紹介します。

私も資産配分の管理の手間を減らすため、現金と優良なインデックスファンド（オルカンかSP５００）の二つに絞っています。あとは取れるリスクに合わせてこの比率を調整するだけです。

楽なように見えてしっかりと代償はあります。確か「サイコロジーオブマネー」という本には「投資の参加費はリスクへの覚悟」みたいなことが書いてありました。

また、勝手に教師の働き方や育休とも重ねてしまったのですが、部活動の顧問をせずに定時に帰ったり育休を取るような働き方をしていると「いいな〜」と言われることもあります。

でもこれも楽をしているかというと全然違って、相応のリスク（主張する勇気、学ぶ時間、周囲との関係に費やすコスト）をとった上で成り立っています。

ここを勘違いして楽なものと考えていると、投資も働き方も実行しようとした時に直面するリスクにすぐに心を折られて行動を起こせない、もしくは継続できなくなってしまいます。リスクやデメリットもちゃんと見るのは大事です。

周りの多くの人がやっていることと異なることをしたいと思った時、ボスマネジメントの発想は有効そうです。

ボスだけでなく、同僚ともうまくやっていくためにもこの能力は上げていきたいです。

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