丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

〈幸せな大人像が見せられたかな〉〈Kindle出版に興味が湧いてきた〉〈正産期に向けて〉

 

〈幸せな大人像が見せられたかな〉


昨日、ある生徒に私が小指につけている指輪について聞かれました。

 

義妹の結婚式後、嫁様から預かった結婚指輪を自分の左手の小指につけています。

 

生徒には

「今妻が妊娠していて、もうすぐ臨月に入るのね。で、それくらいになると万が一手術ってなっても大丈夫なように指輪を外しておいてって言われるから、妻の分を預かってるんだ。」

と話しました。

 

周辺にいた子たちも

「二人目ですか?おめでとうございます!」

「めっちゃ幸せやん!」

と言ってくれました。

 

ありがたいことです。

子どもたちには身近な大人のモデルとして幸せな様子を見せていきたいと思っています。

今日はそれがちゃんとできた日でした。




Kindle出版に興味が湧いてきた〉


最近はお金の勉強として副業に興味が出てきていて、今は「副業のはじめ方」などを並行して読んでいます。

 

その中で

Kindle出版

・noteの有料記事

のようなコンテンツ販売が気になってきました。特にKindle出版のほうが今は興味があります。

 

教師としてやってきたここ数年の間に取り組んできたことをまとめたらそういう事もできるかもしれませんし、それで人の役にも立てるかもしれません。

楽しくて仮に章を組んでみました。

 

序章 教師に抱いていた理想と現実

1章 働き方

2章 お金

3章 育児

4章 授業(『学び合い』)

終章 教師としてのこの先

 

こんな感じにそれっぽく話題は見つかりました。

 

もう少し具体化していくかもしれません。

 

 

 

〈正産期に向けて〉

 

昨日、2週に一度の嫁様の検診がありました。

嫁様や家族の協力のおかげで、ここまで産まれずに持ちこたえてくれています。

なんとか肺がほぼ完成すると言われる34週は越えられそうです。

 

次はいよいよ正産期と呼ばれる37週を目指します。

 

正産期に入るのが3学期が終わる手前になので、嫁様とその時期に私の家族にもう少し頼れないかと話し合ってみました。

 

そこを乗り切れば春休みは休みをとりやすくなるので、正産期に入ってから春休みに入るまでのしばらくの間、両親に頼れないかお願いしてみるつもりです。

 

ここまで嫁様のご両親にもたくさん助けてもらいました。

ちゃんとお返ししたいと思います。