丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

〈発酵食のイベントへ〉〈子ども二人の場合の寝かしつけ〉

 

〈発酵食のイベントへ〉

 

昨日は嫁様の気分転換を兼ねて近くで行われていた発酵食のイベントに行ってきました。

 

発酵食は健康に良いので私も好きですし、息子にも同じものを食べさせられることが多いので楽しみやすいです。


何より嫁様が楽しそうにしてくれて嬉しかったです。

昼には帰ってきて午後はゆっくりしました。

嫁様と息子がラブラブしているのを見るのが幸せでした。

 

 

 

〈子ども二人の場合の寝かしつけ〉

 

夜、ふと気になって「二人目の子どもができたときの寝かしつけ」について調べました。

 

息子は結構音に敏感だし、二人目の子が夜泣きしたらおそらく起きてしまいます。

そうすると「部屋を分けて寝かしつけたほうが良いのだろうか」とか考えて、

みんながどうしているのか知りたくて検索してみました。

 

すると衝撃的なことに、出てくる殆どの情報がママが一人で寝かしつけをする条件での方法なのです。

当然、部屋を分けてなんて手段は想定されておらず、同じ部屋で二人を寝かしつけるにはどうするかという方法が紹介されていました。

 

我が家はかなり一緒に育児をしている方だとは自負してましたが、世のご家庭はそれが難しいところが多いのだということを改めて知りました。

少しずつこの状況を変えるためにできることをしていきたいと改めて思います。

 

それにしても、ママひとりで二人の子どもを寝かしつけるなんて、しんどすぎます…

うちは一緒に試行錯誤しながらやっていきます。

二人目の子に関しては「ねんトレ」というやつをやってみようという話も出ました。

 

ちょっと恐ろしいですが、二人で子育ての酸いも甘いも経験するのが楽しみです。