丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

特休(家族の看護)の利用

昨日の昼間、息子の顔あたりに軽く発疹が出ました。

熱が下がった後に発疹が出たので赤ちゃんが必ずなると言われる突発性発疹だったということでしょうか。

 

 

そんなまだ息子が本調子でない中、嫁様が腰を痛めたという連絡が入ったので昨日も2時間お休みを頂いて早に帰りました。

 

 

自分が階段から落ちたり息子が熱を出したり嫁様が腰を痛めたりで、最近は定時どころか頻繁にそれより休んでいます。

 

 

休む時に利用する制度についてですが、

自分の怪我の時以外は特休(家族の看護)を利用しました。

昔は年休しか知りませんでしたし、実際他に使う機会もほとんどありませんでした。

しかし、病休の存在を知って風邪とかでは病休を使えばいいことを知りました。

また、家族が増えて怪我や病気をすると特休(家族の看護)が使えます。

 

 

実際は年休も使い切ることはほとんどありえないので気にしなくてもやって行けるのかもしれませんが、せっかく用意されている制度は上手く使った方がいいと思って使い分けるようになりました。

家族が増えると年休も使い切りそうになる時が出てくるかもしれませんし。

 

 

皆さんもぜひ病休や特休も使える時は使ってみてください。

 

早く帰り、息子も熱はなかったので、久々に昨晩は息子とお風呂に入りました。楽しく、幸せな時間でした。