丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

〈赤ちゃんにおやつをあげるのはどんな時?〉〈夜中徘徊する息子〉

 

〈赤ちゃんにおやつをあげるのはどんな時?〉

 

先日、なかなか泣き止まなかった時にたまたま近くで嫁様が食べていた白米を息子にあげると落ち着いたことがありました。

「ついにおやつの導入か?」と頭をよぎったのですが、赤ちゃんにおやつをあげるのってどんな時なんですかね?

 

離乳食の本で「離乳食をあまり食べなくてもおやつをあげるのではなくお腹を空かせてあげればいい」と書いてあるのをみたこともあるので、離乳食を3回ちゃんと食べていて、且つ、お腹が空いたことによってぐずるようになった時でしょうか?

 

ちょっと判断がまだ難しいですが、選択肢としておやつを考えてもいいかも〜くらいの段階にはきています。

 

 

〈夜中徘徊する息子〉


相変わらずこの頃の息子の寝かしつけや夜泣き対応は大変です。

昨晩も寝かしつけるのに約2時間、2時半に起きてから夜泣きが1時間と、息子を寝かせるために注いでいるエネルギーが半端ないです。


昨日は寝かしつけの時になかなか寝ずにしばらく放っておいてみたら、寝室を徘徊して遊び出しました。可愛いです。私たちはしばらく寝たふりをして様子を伺っていました。

息子が寝室を徘徊しだすと気になるのが寝室の安全面です。基本マットレスしか置いてなくて安全なのですが、塞いでいないコンセントがあるのと、冷房効率を上げるためにおいてあるサーキュレーターだけ気になりました。

そこで夜な夜なコンセントを塞ぎ、サーキュレーターは少し高い位置に置く場所を変えました。

 

これで夜な夜な息子が遊んだり徘徊したりしても、眠い中少しは気を抜いて好きにさせておくことができそうです。