〈近くにいると安心するのかな〉
今日気づいたことです。
息子の子守りをしている時、私は近くにずっといると息子は構ってほしくてずっと甘えてくると思ってました。1人遊びとかしなくて良いのかなーと。
しかし、嫁様のを見本に息子の近くにいてみると、近くにいることで安心するのか逆に甘え続けることなく自分で遊んでいる時間が多かったように思います。
これは良い発見です。
これからはそばにいて本を読んだり構ったりをしていこうかな。
それから、暑くなってきたので息子の水分補給の量と頻度が増えています。年齢に関係なく、みんな熱中症に気をつける季節になりましたね。
赤ちゃんは自分で「喉乾いた」も「暑い」も言えないので、こちらがしっかり注意します。
〈眠れなくなるほど面白い、自律神経の話〉
自律神経に関する本を読みました。嫁様が購入したものを借りたものです。
このシリーズは他のものも読んだことがありますが、
・見開き2ページに1つの内容
・右側文章、左側図解という統一感
・重要なところは太字で色付き
などの特徴からとても読みやすいです。厚みもあまりなく難しすぎないのも良いです。
自律神経と体調の関係について1章で紹介されてから2〜5章で「生活習慣」「食事」「メンタル」「運動」という切り口で自律神経を整える方法が解説されています。
すでに生活に取り入れているものもそうでないものもあったので、自分の生活に組み込みやすいものを選んで取り組んでいきたいです。
〈育休の給付金、実際どれくらいもらえるのか〉
育休の給付金が振り込まれました。
私は29歳の公立中学校の教員で、正規として教員8年目になります。
そして、育休中の給付金は給料の67%です(最初の半年間)。社会保険料が免除されるので実質80%近くになる概算です。
そのような条件で、今回私がいただいた給付金は20万円強でした。
人によってこの金額をどう感じるかは異なるでしょうが、私は「すごいな。手厚い。十分だ。」と思いました。
お休みがもらえて、育児と家事に専念でき、その上これだけのお金をいただけるのであれば、育休はすごく魅力的だと思いませんか?
具体的な数字を聞いて、育休を検討する男性が増えてくれたら嬉しいです。
私は2人目を授かることができたらその時も育休を取ると思います。
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