自分と家族と子ども達の幸せを考える先生のブログ

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〈育休で1ヶ月半過ごした感想。男性の育休の期間のおすすめは…〉〈学校の働き方改革事例集を読んで〉

〈育休で1ヶ月半過ごした感想。男性の育休の期間のおすすめは…〉

昨晩、嫁様とここまでの育休を振り返ってどうかという話をしました。

1ヶ月半が早いようでもあるけど、残りの時間もたっぷりあると感じられているし、ゆっくり過ごせていると思います。

 

話の中で、男性が育休を取るなら3ヶ月からがおすすめだという話になりました。

 

私自身がそうでしたが、休職した後も仕事から頭が切り離されるまでに1ヶ月くらいかかったように思います。

4月の間は必要以上に仕事のことを考えていたり、逆に「せっかく育休に入ったんだから色々しないと!」と変に育休に対して力んだりしていました。

 

また、きっと最後の1ヶ月は生活リズムを復帰後のものに整えたり、それこそ仕事の準備をし始めたりと、切り替えに時間がかかると思います。

 

そうすると、3ヶ月あれば完全に仕事から頭を離せる期間ができると思います。6ヶ月や1年あれば尚更です。


特に家事育児に慣れていない男性の場合だと1ヶ月だけだったら一通りの事をできるようになって板についてくる頃には育休が終わってしまいます。それだと体験期間みたいな感じで終わってしまうのではないでしょうか。

 

ということ、男性が育休を取る期間はできれば3ヶ月以上がいいのではないかと思ったという話でした。何かのご参考になれば。

 

私たち夫婦はまだ子を授かりたい気持ちがあるので、2人目以降も育休は取るつもりでいますし、その場合は最短で3ヶ月からにしたいと考えています。

 

 

〈学校の働き方改革事例集を読んで〉

文科省から出ている働き方改革の事例集というやつに目を通してみました。

自分が現場で働き方改革を広めていく事を考えた時に、引き出しが多くあるといいかなと思いそういう視点で見てみました。

 

まだやってない事、自分が提案できそうな事、自分のレベルではないけど学校でやってくれたら嬉しいと思う事を記録しておきます。

 

・指導案の型にこだわらず簡略化する。
・宿題を自主的にし、目的にあった最小限の量にする。
・テストの採点の外部人材の導入。採点システムの導入。これはどんなものがあるか調べてみたい。
・定期考査の回数見直し。
・採点期間の確保。日課の工夫。返却締切を遅らせるなど。
・通知表の所見を無くす。
・委員会の再編成。減らしていく。
・運動会の短縮。参観者向けの種目の廃止。
・学芸会を日々の学習発表の場にする。準備に手間暇をかけすぎない。
・部活動の精撰、地域移行、ガイドラインの遵守。この辺りはいつも発信している通り。ガイドラインの遵守だけでもちゃんとしてくれたらな〜。
・校外学習のしおりに凝らない。
・作品展の参加を見直し。理科教員的には科学作品コンクールへの応募は自由参加でよくしてほしい。
・学級だよりを学年たよりに、学年だよりを学校だよりに。
・職員会議を減らす。
・会議日課やフレックス休憩時間。これを導入すれば休憩時間もちゃんと確保できる。
・グループ担任制。年休をとりやすくなる。
・登下校時刻の見直し。せめて生徒の登校完了は教師の勤務時間開始の30分後くらいにしてほしい。従業員の勤務開始時刻と店の開店時間が同時なんて営業形態はおかしい。開店準備があるのです。
・電話受付時間の設定。勤務時間の前後は全部外部委託とかにすればいいと思います。

 

 

 

いつも発信している部活のこと以外にも、

テストの採点時間の確保、会議や研修で休憩時間が潰されていること、勤務時間外の朝の学習指導など、「まだここもおかしいよな」と感じてた部分の解決策も出ていて参考になりました。

 

文科省トップの末松大臣は以前「学校の働き方改革は最優先事項である」と発言されていました。

そして文科省からはこのような事例集も出ています。

 

これを武器にして、自分の現場で取り入れたいものからどんどん提案していければいいと思います。

 

 

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