丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

歯の健康への投資がうまく回り始めた気がする

昨年から、歯の健康へ今までよりも気を使うようになりました。

嫁様に「歯の定期検診行きなよ」と言われていってみたのがきっかけです。後は、よくお金の勉強の本に健康への投資の重要性が書いてあったことです。

 

それまで私は虫歯になった時しか歯医者には近づきませんでした。苦手なので。高校生くらいまでは結構虫歯にもなり、銀歯もあるし、一番ひどいはは神経を抜いて金属を埋め込む形じゃなく金属の形の歯をかぶせる総取っ替えみたいなことにもなってます。歯の健康に関してはなかなかに成績不振です。

 

そんな私も嫁様の一声によって昨年から定期検診に行き始めたのですが、これが悪くない。なんてったって歯医者に行っても必ずしも虫歯の治療があるわけではないからです。

全体の様子を見てもらって磨いて気持ち良くなって終わり、なんて事が続くと、歯医者に行くことへの印象が変わってきます。

なんなら次はもっと「よく磨けてますよ。」とか「綺麗な状態ですね。」と言われたいと思ってデンタルフロスなんかも始めした。

これが不思議と苦じゃありません。自分からよくなりたいと思って質問して始めてるからでしょうね。後は習慣作りを考えながら生活に取り入れたのも大きいかもしれません。

 

昨日もちょっと歯が黒くなってるように見えたのと、デンタルフロスを入れた時に痛みを感じたので歯医者に行ってきたのですが、虫歯ではありませんでした。よかった。

 

金属と金属の間なので隙間が特殊で糸ようじ入りづらい、引っかかりやすくて痛かったのかもしれないということと、黒っぽいのは金属のせいということでした。


小さい隙間に当てる歯ブラシを試しにもらったり、電動歯ブラシである必要があるか質問ができたりしたので、今回もよかったです。

 

健康は治療よりも予防に力を注ぐというのを大事にしていこうと思っているので、これからも定期検診を続け、歯を大事にしていきます。