丹後の教育科の時間

自分・家族・生徒の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師の雑記ブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導をテーマに毎日発信しています。

読書記録「世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本」ーThink Globally、 Act Locallyを後押ししてくれる本

「世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本」を読みました。先日本屋さんに行ったら「なぜ僕らは働くのか」の横に置いてありました。池上彰さん監修で、イラストも同じで雰囲気が似ていたので「好みだな〜。これも読んだら学級にでも置いておこうかな。」と思ったので買ってみました。

 

構成としてはSDGsの17の目標について6ページの中で

・漫画と文章による導入

・見開き2ページでのイラスト豊富な解説

SDGsに関する自分にできる行動の提案

という順番で紹介されていました。

 

読みながら、私がやっていることもSDGsの目標とつながることがわかって貢献できてて嬉しいなと思ったり、これからも続けていこうと思えたりした本でした。

そう感じた部分を紹介していきます。

 

・給食で残食を残さない意義を伝えることで

2 飢餓をゼロに

12 つくる責任 つかう責任

につながる活動ができています。

 

・男性も育児に参加し女性も働きやすい社会に変えていくことで

5 ジェンダー平等を実現しよう

につながる活動ができています。

 

働き方改革や育児を積極的にして誰もが働ける社会の実現をしようとすることは

8 働きがいも経済成長も

につながっています。

 

・いじめについて語ることで

10 人や国の不平等をなくそう

につながる活動ができています。

 

・マイボトルを利用したりマイバックを使ったりしてプラスチックやゴミを減らすように努めることで

14 海の豊かさを守ろう

につながっています。

 

・ESG投資をしたり、エシカル消費を心がけることで

17 パートナーシップで目標を達成しよう

につながる活動に参加することができます。

 

・そして何より自分の教育観を磨いたり、授業をよくしようとしたり、学び続けたり、教育活動を通してSDGsを伝えていくことで

4 質の高い教育をみんなに

につながる活動ができるし、全てのSDGsの目標に子どもたちをつなげていくことができます。これは教師という仕事の強みであり、責任だな〜と感じます。

 

本を読みながら私がやっていること、できることとSDGsとの関係がよく見えて、今やってることを継続していこう、もう少しできることをやってみようと前向きになることができました。

 

読みやすい本ですし、子どもたちにも読んでもらえたら嬉しいです。