自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師のブログ

『学び合い』の考え方を軸にした教育、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育を通して社会をよくしていくことを目指して発信しています。

単純な学歴信仰が崩壊した中で過剰な指導にどこまで価値があるのか

学歴の経済学をはじめ西川教授の本や、もちろんそれ以外の分野の本でも終身雇用や年功序列の崩壊や単純な学歴信仰モデルの崩壊は謳われています。事実・データとしてこれは間違いないと思います。

そんな単純な学歴信仰が崩壊した中で、過剰な学習指導にどこまで価値があるのかと疑問を持つことがよくあります。

 

教師自身の首も絞めながら、課題の提出を意味を語らないまま強く求めることなどが一例です。

私もそのような指導をしてしまってないか反省するようにしています。

せめてそれにどんな意味があるのか語りながらやるように気をつけてたいし、

働き方の観点から自分の首を締めすぎないようにしたいし、

アドラー心理学の観点から他人の課題に介入しすぎないように気をつけて指導しています。


そもそも居残り指導なんてものは教師の勤務時間を考えたらほぼ不可能なはずですから、いろんな観点から見ても、それ以外の道を探さないといけないんですよね。