丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

子どもの名前を考える

今日は生まれてくる我が子の名前を嫁様と考えていました。

1学期が終わるまでに「なんとなくこんなのいいんじゃない」と思った候補をどんどんメモに書いていっていたので、今日はそれを少し絞ってみました。

私たちが子どもの名前を考える時に考慮してみているのは以下のような感じです。

 

・中性的な名前にする

性の多様性のことを考えて、子どもにはどんな性(男性、女性だけでなく、LGBT🏳️‍🌈の中のマイノリティになる可能性も含め)になっても違和感がないような名前にしたいねと合意しました。

 

・響

私の姓が丹後なので、その後に続く時に私たちが呼びやすいと感じる響きのものにしようとしています。

 

・漢字

俄で購入した婚約・結婚指輪の名前が「結」ということもあり、私たちは「結」という字を結構気に入っています。できれば入れたいと考えています。

 

・身近にいるか

親戚などの身近に同じ名前や似た響きの名前の人がいたら避けた方がいいかなという話になっています。

 

あとは良くある考慮する例として、画数や姓との相性による運勢?のようなものを考える方も多いのかなと思うのですが、私たちは今のところそこはあまり気にしていません。

実際皆さんはどんな風に子どもの名前を決めているんでしょうね?興味があります。

 

今10くらいまで候補を絞ったところなので、名前は大切なものですしもう少しじっくり考えようと思います。