丹後先生の生き様公開と仲間づくりのためのブログ

自分・家族・生徒の幸せな生涯のために教育で社会をより良くしたい教師の、生き様公開と仲間づくりのためのブログです。『学び合い』、部活動の地域移行、学校の働き方改革、仕事と育児の両立、お金の教育、人生100年時代のキャリアプランをテーマに毎日発信しています。『学び合い』は知らない人でも、自由進度学習、個別最適化、アクティブラーニングといったワードに関心がある人と仲間になりたいです。

評価規準に図解をつけたら生徒は自己評価しやすくならないかな

昨日のこちらのブログを拝見していて、自分の中でしっかり評価規準について考えているところが素敵だなと思ってました。

 

https://nbnl-takashi.hatenablog.com/entry/2021/06/28/205951

 

読んだ少し後にTwitterで図解で解説しているツイートを見つけて思いました。

 

『学び合い』実践者がよくやっているであろう自己評価を私は生徒に取り組ませていますが、

学習指導要領の原文を与える時に図解もセット与えられたらイメージしやすい子が増えて自己評価がやりやすくなるのではないでしょうか?

 

もちろん、原文を読んで理解できる子もいるし、その子達と他の子達が有機的に繋がれるようにすれば問題ないのですが、一つの方法としてありなんじゃないかなーとは思いました。

 

どなたかそんなことやってる人とかいないですかね?

私はイラストは苦手だし、特に自分で「いらすとや?」のようなものや、棒人間のようなのを利用して図解を作ってみたことがないのですが、そんなのって簡単なんでしょうか?

得意な人とかいませんか?