今日は嫁様が母校の部活を見物に行っていたようで、そこで高校3年生の子と進路について相談のったと聞きました。
今の高校3年生は、私や嫁様が同じ中学で勤めていたときに所属した学年であり、私は嫁様の異動後に3年生時の担任もしました。
当時も「学歴の経済学」で読んだことや当時読んでいた本をもとに私なりに進路指導をしました。そんな子達が再び進路における大きな決断をする年を迎えています。
早いものです。
今の繋がりの中でしっかり相談したり情報収集したりして、最後には自分で決断できることを願っています。