自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育で社会を良くすることを目指す教師のブログ

『学び合い』の考え方を軸にした教育、アドラー心理学、部活動の社会体育化、教師の働き方改革、仕事と育児、お金の教育、人生100年・society5.0時代の進路指導を切り口に、自分と家族と生徒達の幸せを考え、教育を通して社会をよくしていくことを目指して発信しています。

アドラー心理学

読書記録「叱らない子育て」

今回はベストセラー「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」の著者である岸見一郎さんが書いた子育て本「叱らない子育て」を読みました。 ・「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」を読んだことのある人 ・アドラー心理学に興味のある人 ・子育てで子どもへの対…

読書記録「〈叱る依存〉がとまらない」

先日から読み進めていた「〈叱る依存〉がとまらない」を読み終えました。Part1の部分についてはすでにブログで発信しましたが、とても面白かったです。私を含め叱る側に回りやすい教師はもちろん、叱るという現象はとても身近なので、叱る側に回りうる全て…

〈「叱る」とはうまく付き合っていかないと〉 〈可愛い嫁様と息子〉

〈「叱る」とはうまく付き合っていかないと〉 昨晩はみんなのオンライン職員室の『学び合い』の会に参加しました。 叱る依存が止まらないの読書会で、本の内容をテーマに話し合いました。 叱るの効果が限られていることを知っていても叱ってしまう難しさがあ…

〈息子と私の成長。1日だってお任せください。〉〈教師が「叱る」タイミングは2つだけで良いのでは〉

〈息子と私の成長。1日だってお任せください。〉 今日は嫁様がお出かけの日で、約8時間ほど家を空けていました。私と息子はお留守番をしていました。 似たような状況が育休に入って間もなくの4/15にもあったのですが、あの時よりも大分余裕を持って過ごせま…

〈叱る依存〉がとまらないPart1

「〈叱る依存〉がとまらない」という本を読んでいます。 www.amazon.co.jp みんなのオンライン職員室の『学び合い』の会の課題図書だったのですが、すっかり読むのを忘れていて先日から読み始めました。 今度もう一回この本の読書会があるので、そこまでにあ…

願い

私はこのブログでいくつかのテーマに関する情報の発信を続けています。 先日、「『学び合い』はしない1段上の『学び合い』活用法」を読んで、「願いを明確にしていくこと」の重要性を再認識しました。 今回、自分のためにも読む人のためにも、それぞれのテ…

〈高校の進路実績を見てみた〉〈ガジェット好きとミニマリストの間で揺れる〉〈「生徒に一生涯の幸せを与える学級経営」読了〉

〈高校の進路実績を見てみた〉 石川県の高校の進学実績や就職実績を見てみました。特に就職実績の方はこれまでちゃんと調べたことがなかったので面白かったです。 義弟が就職を目指す人がメインの高校だったので3年時に求人?を見せてもらった時にも思いまし…

生徒に発表させる時、挙手制にするか指名制にするか。自らの家族を犠牲にして働くのが美徳という文化。

最近、『学び合い』の時間以外の一斉指導の時の指名の仕方について考えることがあって試してみていることがあります。 これまで挙手をした生徒を当てる方法でしたが、最近基本的にはこちらから指名し、後半につなげるときや他の意見も拾う時に挙手を求める方…

学力を上げるために課題を増やすのかやり方を身につけさせるのか

昨日までのテスト返しで、ブログにも書いたように分析シートを使って勉強のやり方の提案をしたり、勉強の意義を語ってみたりしました。 我がクラスの子の生活記録ノートを見てたら話が刺さった子もいてよかったですし、昨日は2年生にも少し2年生向けにして同…

読書記録「ゲーム依存からわが子を守る本」 依存という二次障害の消失だけを目的とせず、孤立や生きづらさという一次障害にともに向き合う

「ゲーム依存からわが子を守る本」という本を読みました。通知表渡しで子供のメディア時間の長さに悩む保護者が多くいて、私ももっと知りたいと思ったことがきっかけです。 結論は「ゲーム依存はあくまで表面化した二次障害であり、保護者や関係機関の大人は…

私の愛する嫁様の力

今日は午前と夕方に私の実家の模様替えを手伝い、合間は親戚が家に来てくれて服のお下がりをもらったり、男の子3兄弟と遊んだりしました。 あとは、ボーナスで入ったお金について嫁様と話し合い、一部は手元にお互いお金を残して、残りは半分は貯金、半分は…

子どもたちと一緒に私も進路を考える

今日は学校祭の事後学習中、余裕があったので子どもたちと色々なことを話しました。 主に気になる進路や職業のこと、お金のこと、働き方のことなどが話題でした。得意分野であり興味のある分野です。 興味のある仕事をら話している時に一人の生徒に「先生は…

今日の対応は悪手

今日は授業中に気になる生徒に対して良くない指導をしてしまいました。 また、気になる行動をする生徒に注目をしてしまいました。あれは悪手だったな。 勘違いをしてはいけないと自戒します。 気になるあの子達は私の指導(注目)によってではなく、私の指導…

人の振り見て我が振り直せ

①想いと言動とを一致させよう。いつでも。 職員室の中で生徒の前でないからキツイ口調でもいいとかの問題ではない。 人間はそんなに器用に人との関係の持ち方、言動を使い分けられるものではないから。 良くない考え方が根底にあればそれは振る舞いに出る。 …

学ぶって楽しい。アドラー心理学と論語

『学び合い』の考え方や自分の教育観を鍛えるために今アドラー心理学入門を読んでもう少しアドラー心理学を勉強してみています。 また、徳なことは得であることをちゃんと伝えられるようになりたくて、論語や、渋沢栄一の論語と算盤も読んでみたいと思ってい…

リエゾン6巻。信頼・所属感・繋がりの大切さがわかるマンガ。

以前紹介した「リエゾン」というマンガの6巻が出たので読みました。おもしろかったです。 https://www.amazon.co.jp/リエゾン-ーこどものこころ診療所ー-6-モーニング-KC/dp/406524546X リエゾンとは、フランス語で「仲介」「橋渡し」「つなぎ」などと訳され…

生徒に強い口調を使ってしまう教師、気になる行動がなかなか改善しない生徒に手を焼く教師におすすめの本

学校にいると相変わらず強すぎるんじゃないかという教師の口調が気になってしまいます。 そんな人にこそアドラー心理学について知ってほしいです。「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」はベストセラーにもなっているだけあって読みやすいのでおすすめです。…

単純な学歴信仰が崩壊した中で過剰な指導にどこまで価値があるのか

学歴の経済学をはじめ西川教授の本や、もちろんそれ以外の分野の本でも終身雇用や年功序列の崩壊や単純な学歴信仰モデルの崩壊は謳われています。事実・データとしてこれは間違いないと思います。 そんな単純な学歴信仰が崩壊した中で、過剰な学習指導にどこ…

「自立」を目指す手段の違い

今日は朝出勤前から沐浴ができました。 なんと幸せな時間かと思いながら出勤したのですが、仕事はちょっと調子が悪いです。 同じように子どもたちの「自立」を目指しているはずなんですが、その手段として「管理」の割合が高い方と特に私は相性が悪いです。 …

最近はアドラー心理学の方を強めに意識

今、すごーくゆっくりコツコツと幸せになる勇気を読み返しています。 生徒たちと接するときにも自然とアドラー心理学の考え方を反映されています。 気になる生徒に対しても尊敬を持って接することができているか省みながら生活しています。そのおかげか、何…

子どもだからとか関係なく、丁寧に接する

学校で働いていると、教師から生徒への言葉で「口調がキツイな。」と感じることが結構あります。 相手が大人ならそんな風にコミュニケーション取らなくないかな?と思うような言い方です。 相手が子どもだからいいんでしょうか? 相手が子どもだろうが大人だ…

勘違いしないように。冷静に。

意見や考え方が違うことと、悪意や敵意を持ってることは違う。 私を含め、討論の練習の場が少ない日本人が苦手な考え方のようです。 勘違いしないようにしよう。冷静になろう。

自立のために与えすぎない教育

https://toyokeizai.net/articles/-/456159?ismmark=a 過剰に与えられ続ける教育が一般的になっている現状では、ただ与えすぎないだけでもう他との差別化ができて需要がありそうです。外部と連携する環境を整えられたら尚よしですね。

運動会予行

今日は運動会予行の日でした。 午前中は予行をし、午後は団ごとの練習でした。 所変われば文化が変わるのは当然ですが、現任校は結構先生方がガンガン前に出て指導をしていて少し驚いています。協調や協力よりも、競争で生徒を引っ張っている感じです。 生徒…

家電のリサイクル、そしてバトンは渡された、幸せになる勇気

今日は嫁様のお父さんに手伝ってもらって、以前私たち夫婦で使用していたリサイクル家電の処分をしてきました。初めて行ったので、テレビや冷蔵庫なんかが普通には捨てられないことを初めて知りました。 生きていく中で幾つになっても初めて知ることがあるの…

クラスの所属感。テスト前の部活の休み期間。教育相談。休憩時間。について少しずつ

「クラスの所属感」について 本日は後期の学級組織決めでした。 我がクラスの子達の委員会や係を決める様子を見ていて、「ああ、まだまだ自分たちのクラスという感じ?所属感のようなものが薄いんだろうな〜。」と感じる場面がありました。 ま、私は私ででき…

忘れてしまっているんだろうな

今「幸せになる勇気」を読み直しているのですが 教育の目的は「自立」を援助すること ↓ そのためには相手への尊敬を示し、尊敬を教えることがスタートになる ↓ 尊敬の具体的行動として「他者の関心に関心を寄せる」 というところまで来ています。 他者の関心…

登校ができない生徒へどういうスタンスで接するのか

今の現任校に今年からきて、「所変われば文化が変わるんだろうけど、これはどうなのかな〜」と思っていることがあります。 それは登校ができていない生徒への対応の仕方です。 私から見たら結構強引に、頻繁に、簡単に生徒の自宅へ迎えに行く先生が多いです…

家族との関係での反省

昨日は家族との関係で失敗をしました。 嫁様には昨日も、そしてまだひきづり気味な本日も苦労をかけ、心配をかけ、助けてもらっています。ありがたいです。 私は私なりに「嫌われる勇気」を読みながら反省をしてみました。 今回の反省点は「自分は変えられる…

教育関係者・保護者向け9:「良い子だね」と「ありがとう」

今日は育児、教育ネタです。教育関係者や保護者の方向けかと思います。 今日、妹と嫁様と私との会話の中で、 妹はよく子ども(1歳)に「ありがとう」と口癖のように言っているのですが、 私の母から、やって当たり前のようにも思えることも含め何でもかんで…